朝鮮のピョンヤン市テソン区域リムフン洞一帯でコグリョ時代の遺跡・遺物を発掘 - Korea News.com(コリアニュース.com)

第一号井戸の内部と正方形の井桁、発掘された遺物 最近、金日成総合大学歴史学部の学術研究チームは、ピョンヤン(平壌)市テソン(大城)区域リムフン(林興)洞一帯でこれまで発掘された遺跡・遺物に対する総合的な研究を行って、1~5世紀初までのコグリョ(高句麗)の歴史を解明する上で大きな意義を持つ研究結果を発表した。 「労働新聞」(7.21)はじめ朝鮮のマスコミが報じた。 報道によると、金日成総合大学歴史学部では、チュチェ80(1991)年からチュチェ109(2020)年までの期間にピョンヤン市テソン区域リムフン洞一帯でコグリョ(高句麗)時代の遺跡・遺物を発掘し考証する過程に一世紀初からコグリョがピョン…

www.coreanews.net