朝鮮外務省、西側の内政干渉を容認できない主権侵害と非難 - Korea News.com(コリアニュース.com)

朝鮮外務省は17日、ホムページ上に「容認することができない主権侵害行為」と題する文を載せ、欧米によるベネズエラ、ウガンダなどに対する内政干渉と政権転覆策動を厳しく非難した。 「容認することができない主権侵害行為」は、欧米の「内政干渉行為は明らかに外交慣例と国際法に完全に反する主権侵害行為である」と指摘、「自らの価値観と利益を国際法よりも上位に上げて、主権国家と自主力量を分散、瓦解させ漁夫の利を得ようとする行動は、国家間の相互尊重と平等、互恵に基づく国際関係秩序を破壊し、人類を未曾有の惨禍の中に追いやる不幸の禍根となる」と断罪した。 以下に全文を紹介する。 自身が選択した道に沿って自主的に生き、…

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