暴力のない平和で安全安心なまちへの歩みプロジェクト|銃撃事件から誰一人取り残さない「暴力のないまち」へ||ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングは「ふるさとチョイス」

平成19(2007)年4月、伊藤一長長崎市長(当時)が凶弾に倒れました。この事件をきっかけに生まれた、長崎市を暴力のない安全・安心なまちにしたいという強い想いは、全国からの募金で建立された「いのちの碑」や暴力追放「いのちを守る」長崎市民会議となって、受け継がれています。今回、次の時代にしっかりと想いを伝え、広げていくため、将来へ向けた暴力追放のメッセージなどを掲載した冊子を作成し、皆様へお届けしたいと考えています。誰一人取り残さないSDGsの理念をかたちにする「暴力のない安全・安心なまち」の実現に向けて、ぜひ、皆さまのお力添えをお願いします。

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