最大非常体制下でのコロナ防疫、先回りする攻撃的方法で 「労働新聞」論説で呼びかけ - Korea News.com(コリアニュース.com)

国際的に猛威を振るっている新型コロナウィルスの流入を防ぐ防疫事業は、生じた問題を追いかけて処理する消防方式ではなく、先回りして生じうる隙と空間を探し出し即時、適切な処置を講じる攻撃的方法で行わなければならない。 朝鮮で、国家非常防疫システムを最大非常体制に移行し、防疫体制が一層強化されている中で、「労働新聞」は11日付で「保険部門従事者の責任性と役割を高めなければならない」と題した論説を掲載して、「防疫事業においてもわが党の闘争方式は攻撃だ」と強調しし、先回りする攻撃的な防疫に徹することを求めた。 同時に論説は、防疫事業において保険部門の責任と役割が極めて重要だと指摘し、医療従事者が一層奮闘す…

www.coreanews.net