再び地域の盟主になる野心を持って軍国主義復活に狂奔する戦犯国日本 朝鮮外務省が非難 - Korea News.com(コリアニュース.com)

朝鮮外務省は19日、「地域の平和と安定を破壊する主犯」とのタイトルの文をHPに載せた。 この文は、外務省日本研究所・金ソルファ研究員の執筆によるもの。 朝鮮外務省は、この文で、日本政府による、弾道ミサイル迎撃専用艦船を建造する計画の危険性を暴露し、周辺諸国の「脅威」を口実に、軍事大国化にひた走る日本の侵略的野望を非難した。 「地域の平和と安定を破壊する主犯」は、「2012年第2次安倍政権発足後、軍事大国化の野望に浮かれた日本の軍事的能力は、戦争をすることができる国の体制を完全に備え余りあるほどに至った」との認識を示し、「日本が一世紀前のように、再び地域の平和と安定を破壊する危険な侵略勢力として…

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