対処しがたい困難な危機に  朝鮮外務省のクォン・ジョングン米国担当局長が談話 - Korea News.com(コリアニュース.com)

朝鮮外務省のクォン・ジョングン米国担当局長は2日、バイデン米大統領が朝鮮に対して「深刻な脅威」「外交と断固たる抑止」を云々したことを非難する談話を発表した。 米国担当局長の談話は、バイデン大統領の議会演説および対朝鮮政策の「再検討が終わった」とされた時点で発表されたもので、「米国が半世紀以上、追求してきた対朝鮮敵視政策を旧態依然として追求」しているとの認識を示した。 また朝鮮外務省は同日スポークスマン談話を別途発表して、朝鮮の人権を云々するだけでなく、最高尊厳まで冒涜したことを強く非難、対抗措置をとると指摘した。 以下は朝鮮外務省のクォン・ジョングン米国担当局長談話の全文。 米国の執権者が就任…

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