十八銀行と親和銀行-。ともに140年以上の歴史を刻み、県を二分してしのぎを削ったライバル同士が10月1日、ついに合併する。この節目に改めてルーツや再編の経緯をたどり、新型コロナウイルス禍という新たな課題に対応する今を追った。
【連載】十八・親和 合併の行方 インタビュー編
長崎銀行(長崎市)の開地龍太郎頭取は長崎新聞のインタビューに応じた。1日発足した十八親和銀行(同)に...
長崎新聞
【連載】十八・親和 合併の行方 インタビュー編
1日発足した十八親和銀行は、森拓二郎頭取(旧十八銀行頭取)と吉澤俊介会長(旧親和銀行頭取)の2トップ...
長崎新聞
【連載】十八・親和 合併の行方 新銀行発足編<5・完>
銀行に助けられた-。長崎商工会議所副会頭の佐々木達也は、新型コロナウイルス危機下で多くの地元経営者か...
長崎新聞
【連載】十八・親和 合併の行方 新銀行発足編<4>
十八銀行の事務のシステムや手順は来年1月から、ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)仕様に変わる。...
長崎新聞
【連載】十八・親和 合併の行方 新銀行発足編<3>
「カーネーションを見た役員が花瓶から引き抜いて捨てた」。十八銀行OBは、かつて親和銀行のシンボルだっ...
長崎新聞
【連載】十八・親和 合併の行方 新銀行発足編<2>
親和銀行の前身、第九十九国立銀行は1879(明治12)年、平戸藩主から伯爵に転じた松浦詮(あきら)が...
長崎新聞
【連載】十八・親和 合併の行方 新銀行発足編<1>
十八銀行と親和銀行-。ともに140年以上の歴史を刻み、県を二分してしのぎを削ったライバル同士が10月...
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