日本共産党
日本共産党の度重なる風評加害の源泉は志位委員長による公式発言にあった!共産党が組織的に福島を貶め続ける理由は何か?『日本共産党 暗黒の百年史』の著者、松崎いたる氏による「ここが変だよ共産党」第8弾!
「汚染魚」はNGだが「汚染水」はOK「高島屋に行ける方は、ごくわずかの方たちです。どうぞ、もっとしっ...
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誤りを一切認めない独善的体質は党史『日本共産党の百年』の編纂でもいかんなく発揮された!志位委員長による歴史の偽造を元党員で『日本共産党 暗黒の百年史』の著者・松崎いたる氏が指弾する。ここが変だよ日本共産党第7弾!
新たな党員勧誘日本共産党が党史『日本共産党の百年』(以下『百年』史)を発表した。同党の創立百周年は昨...
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テレビでもおなじみ共産党の“論客”こと、ご存知!小池晃書記局長。彼はいったい何者なのか?『日本共産党暗黒の百年史』の著者で元共産党員の松崎いたる氏がその本性を初めて暴露する!誰も書かなかった小池晃という男の正体!
上から目線で相手を見下し、嫌味と皮肉を織り交ぜる「政党間でお互いを厳しく批判する権利はある。そうした...
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日本共産党が一貫した護憲政党であったと考えている人は多いが、実は憲法制定時に猛反対したのが共産党である。つまり、「憲法9条を守れ!」ではなく、「憲法9条を変えろ!」と主張していたのだ。なぜ共産党はこれを転換したのか。(サムネイルは日本共産党公式YouTubeより)
護憲政党・共産党に投げかけた質問日本国憲法は1947年5月に施行されてから76年目を迎えた。施行当時...
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統一地方選挙で惨敗した日本共産党。だが、選挙翌日に出された「声明」は驚くべきものだった。もはやできないとわかっていながら、突き進むしかない“玉砕政党”の深刻すぎる実態!『日本共産党 暗黒の百年史』の著者で元共産党員の松崎いたる氏による「こんなに変だよ日本共産党」第4弾!
91議席減でも他人事統一地方選挙が終わった。案の定、日本共産党は敗北した。 4年前と比べて、東京の区...
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「SNSの活用なくして選挙勝利なし」―党員の平均年齢が70歳以上、スマホをもたない党員に対してもこう檄を飛ばし、党勢拡大のためなら個人情報の利用も厭わない。我が子を児童虐待する女を候補者に据えるなど“やりたい放題”の選挙活動。『日本共産党 暗黒の百年史』の著者で元共産党員の松崎いたる氏による「こんなに変だよ日本共産党」第3弾!
共産党〝最新〟のIT機器はファックス統一地方選も佳境を迎え、いよいよ後半戦に突入!というところだろう...
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繰り返される党員や党議員によるわいせつ事件。共産党はこれらの事件や不祥事のたびに、空虚な「反省声明」を出してきた。これからも党員や党議員によるわいせつ事件がなくなることはないだろう。『日本共産党 暗黒の百年史』の著者で元共産党員の松崎いたる氏による「こんなに変だよ日本共産党」第2弾!
2度目の逮捕日本共産党の千葉県委員会書記長だった男(42)が3月8日に千葉県警市川署に脅迫と器物損壊...
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党員ジャーナリストの松竹伸幸氏の除名問題で露呈した“崖っぷち志位和夫委員長”の焦り。そして、志位氏による除名正当化の“トンデモ主張”からわかる共産党規約の恐ろしさ。『日本共産党 暗黒の百年史』の著者で元共産党員の松崎いたる氏による「こんなに変だよ日本共産党」第1弾!
共産党執行部が下した処置は“最高刑”日本共産党が、党首公選制の導入を訴えた党員ジャーナリストの松竹伸...
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もし日本に共産党主導の政権ができれば、猛毒が国民に及ぶのは必至だろう。国民が亡ぶか、共産党が自家中毒で亡ぶか、共産党内の騒動は見ものである。
いま日本共産党が揺れている。震度は3、4くらいであろうか。余震が続いているようで目が離せない。共産党...
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その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする週末書評!
党改革を訴えたら除名処分共産党員の朝は早い。 『しんぶん赤旗』を配り歩き、収入の1%を党費として納め...
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