昨今の政治状況が多くの日本人の心に危機感を抱かせ、「保守」の気持ちが高まっている。いま行動しなければ日本は失われた50年になってしまう。日本を豊かに、強くするため――縁の下の力持ち、日本保守党事務局次長、広沢一郎氏がはじめて綴った秘話。
「日本保守党って、いい名前だな」日本保守党事務局次長の広沢一郎です。日本保守党(以下、保守党)の裏方...
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参院法務委員会筆頭理事として、改正入管法の早期施行を法務省に働きかけてきた。しかしながら、改正入管法成立前から私に対する事実無根の攻撃が始まった――。
認められなければ最長1年で国外退去昨年6月に国会で成立した改正入管法が、今年6月10日から施行される...
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芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「終活」!
変なホラー映画よりも怖い老後最近よく耳にする言葉、それは “終活“だ。最終的にコレクションをどうする...
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『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
関口氏が画面から消えただけで新しさゼロ2024年4月7日の『サンデーモーニング』、フルートのリードが...
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その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!
分断のアメリカ、唯一の一致点「4年ぶり2度目」 そう書くとまるで甲子園出場校の紹介のようだが、ここで...
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急転直下、辞意を表明した川勝知事。しかし、本当の戦いはここからだ――。
突然の辞任表明静岡県の川勝平太知事は4月2日午後6時頃、新規採用職員向けの訓示で行った「差別発言」の...
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先の大戦有数の大激戦である硫黄島の戦いで、日米両軍合わせて2万9千人が亡くなった。今回の訪問で、硫黄島で戦った方々がどのような状況で、どのような思いで戦ったのかを、まざまざと知ることができた。
哀悼の思いが自然に湧いてきた3月30日に硫黄島で行われた「日米硫黄島戦没者合同慰霊追悼顕彰式」に参列...
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「磐田は浜松より文化が高かった」また暴言をした川勝知事。しかし、撤回もせず、悪びれる様子もない。なぜ、川勝知事は強気でいられるのか――。
暴言を撤回せず2024年3月18日、静岡県議会2月定例会は何の波乱もなく無事、閉会した。 と言っても...
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『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
関口宏氏の「引退試合」で伝家の宝刀「空想的平和主義」2024年3月31日放映の『サンデーモーニング』...
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ウクライナ戦争が引き起こす大規模な地殻変動の可能性。報じられない「ロシアの民族問題というマグマ」が一気に吹き出した時、“選挙圧勝”のプーチンはそれを力でねじ伏せることができるだろうか。
“圧勝”プーチンを揺さぶるテロ攻撃モスクワで大規模なテロ攻撃が行われた。まだくわしいことはわからない...
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