ピアニストのWataru Sato（Gecko）を中心に結成された4人組インストルメンタル・バンド、Gecko & Tokage Paradeが自主企画『Rawment vol.1』を開催。 “Rawment”とは、“生”という意味を持つ“Raw”と、“瞬間”という意味を持つ“Moment”を組み合わせた造語。あくまでライブでしか体験できない音楽を送り出すイベント、というコンセプトから名付けられた。 シリーズ第1弾となる今回は、ゲストに寿司ドミナントを迎えて行なわれる。同じバンド構成という共通点を持つ二組によるツーマン公演、ぜひお越しいただきたい。
Gecko & Tokage Parade プロフィール
ピアニストのWataru Sato（Gecko）を中心に結成された4人組インストルメンタル・バンド。ジャズやクラシック、現代音楽など、ジャンルの境界線を越え様々な要素を取り入れながら“新世代のサウンドの追求”をコンセプトに活動を行なっている。
寿司ドミナント プロフィール
2017年に結成し、ジャンルに捉われない楽曲で新たな可能性を追求する、4人組プログレッシブインストルメンタルバンド。日本一のインディーズアーティストを決めるライブ・コンテスト「エマージェンザ・ジャパン2022日本決勝」に出場し、約250アーティストの中から日本3位に選ばれ、ギタリストのKASEIはベストギタリスト賞を受賞した。
