お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが、大手美容クリニックの業界初となる二重AIシミュレーションサービス発表会に出席した。
これまで、二重術に興味を持ったことがあるか聞かれると「普段、“一重術”で一重にしております」とゆりやん流のボケをかましつつ、「この一重の目も大好きで気に入っているのですが、もし自分が二重になったらどうなるのかなとか、そういう人生も楽しみだわってイメージしてしまうこともあります」と語った。
AI技術でわずかな時間で、二重術の10段階のシミュレーションサービスを体験したゆりやんは「すごい！はやい！」と大興奮！「自分がこうなったらというのがリアルにわかるからいい」と興味を持った。
また10段階の中で好みの顔を聞かれると「やっぱり10！自分には二重の線がないので、メイクするのとかが楽しそうだなと思います」とうれしそうな顔を見せた。また「友達と行くと、こっちの方がいいんじゃない？とか言い合えるのがいい！」と好みの顔を選びつつ、「いきなり行って施術するというよりは、自分のイメージを膨らませてやる方が楽しみも増えるしいい！」と、これまで他人の症例写真で検討することが一般的であった二重術が、 “自分の顔”でシミュレーションできるサービスに喜んだ。
さらに二重になったらどんなメイクをしたいか聞かれると「私は普段、セルフで二重術をやっているんですけど…」と持ちネタの顔芸を披露。「でもこれは10秒と持たないんですね。これがずっと定着して過ごせたらとっても楽だし、メイクも今までと違う感じで出来て楽しみだなという風に思います」と笑わせた。
そして、来月のホワイトデーには「私がお返しに二重幅を見せます！」と意欲を見せた。
