"GoToオーディション"グランプリ受賞バンド・Apes、現代を生きる全ての若者が抱える青春の痛み、葛藤を描き出す『Neighbor』をリリース

羊文学、Creepy Nutsを擁する(株)次世代が開催した初のオーディションにてグランプリを受賞。 洋邦問わずさまざまな音楽からの影響を吸収したオルタナティヴなサウンド、どこか懐かしさを感じさせながらも強烈な新しさと個性が炸裂するポップネス、まさに現代を生きる東京ローカルな若者による等身大のロックを鳴らすインディー・ロックバンド、Apes(エイプス)。 早くも2023年2作目・新曲『Neighbor』(ネイバー)を本日デジタル・リリースした。 『Neighbor』=隣人というタイトルからも連想されるように、都会の閉塞感のある現代を生きる全ての若者が抱える青春の痛み、葛藤を、隣人とのエピソードから描き出しながら、”どんな人もみんなひとりなんだ、僕も君も同じだから大丈夫” とシンパシーを喚起する胸熱なApes流アンセム。

また、Apesのギタリストであり、数々のアーティストの映像作品を手がけるアラユが監督を務めたMVも公開。 森ふた葉演じる、画家を目指す女の子を主人公に孤独と向き合うその姿を映像化したかのような心を揺さぶるストーリーとなっている。

▼Apes『Neighbor』(Official Music Video)

https://youtu.be/AAoRvLY4fTM

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