巨大鉄球を撤去、浜松の海岸 持ち主不明なら処分へ

浜松市西区の海岸で見つかった鉄球=21日

 静岡県は24日までに、浜松市西区の海岸で見つかった直径約1.5メートルの鉄球を撤去した。市内の業者の敷地内に仮置きされており、今後持ち主が出てこなければ処分される見通し。方法は今後検討する。

 21日に付近住民から浜松西署に通報があり、県警などが調べて爆発の危険はないと判断していた。

 鉄球は茶色で、一部は砂浜に埋まっていた。さびたり、へこんだりしているほか、フジツボが付着しており、漂流してきた可能性があるという。

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