日ハム新駅、工費最大125億円 JR北海道、資材高騰で大幅増

 3月に開業するプロ野球日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」(北海道北広島市)近くにJR北海道が建設する新駅の工事費が115億~125億円になる見通しであることが24日、JR北海道などへの取材で分かった。2019年の建設発表時に見込んでいた工事費は80億~90億円規模で、物価高による鉄筋などの資材高騰が増額の背景という。

 北広島市によると、JR側から6日に概算額を伝えられた。新駅整備は市がJRに請願しており、工事費は市の負担となる。担当者は「現状の費用ではすぐに合意はできない。引き続き経費縮減を求めたい」と話した。

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