尾崎豊の実像に迫る展示会『OZAKI30 LAST STAGE THE FINAL』が3月17日から富山で開催

日本のロックシーンを代表するシンガーソングライター尾崎豊がこの世を去って30年。 彼が生前に発表した全71曲は、今なお多くの人に愛されている。 尾崎豊とはどういう人間だったのか、歩んできた道のりは何だったのか。 「ひとつの区切り」として、日本全国で開催されてきた展示会『OZAKI 30 LAST STAGE』。本展は、没後30年を機に、尾崎の歩いた道を見つめ直し、語り合うために企画されたという。 2022年3月に東京で開幕し、全国を巡回した『OZAKI30 LAST STAGE』のファイナルを締めくくるのは、尾崎豊を育てたプロデューサー・須藤晃のふるさと富山。 期間中は、須藤晃によるトーク、尾崎裕哉スペシャルライブ、市民参加企画などを実施して、ファイナルを彩る。 会場では生前愛用した楽器や創作ノート、学習机、プライベート写真、楽譜、セットリストなど貴重な資料展示はじめライブ映像やパーソナルスタジオの再現なども加え、日本が生んだ唯一無二のシンガーソングライターの実像に迫る。

富山会場限定!会場の撮影OK!

富山会場では、会場内の写真撮影が可能。尾崎の思い出の品々を撮影したり、一緒に写真に収まったりできるのは、富山会場だけの特典だ。 『OZAKI 30 LAST STAGE』富山会場の特集サイトはこちら。

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