
上皇さまの弟の常陸宮さま(87)が発熱の症状があり、1日午後6時40分、東京都渋谷区の日本赤十字社医療センターに入院された。宮内庁が発表した。
宮内庁によると、1日夕に38度台の発熱があり、高齢であることなどを考慮して大事を取ったという。常陸宮さまは数日前から37度台の発熱を繰り返し、2月28日に同センターを受診した。新型コロナウイルスとインフルエンザの検査は陰性で、宮邸に戻ったが、再び発熱した。
2月23日には、天皇誕生日の祝賀行事に出席していた。
上皇さまの弟の常陸宮さま(87)が発熱の症状があり、1日午後6時40分、東京都渋谷区の日本赤十字社医療センターに入院された。宮内庁が発表した。
宮内庁によると、1日夕に38度台の発熱があり、高齢であることなどを考慮して大事を取ったという。常陸宮さまは数日前から37度台の発熱を繰り返し、2月28日に同センターを受診した。新型コロナウイルスとインフルエンザの検査は陰性で、宮邸に戻ったが、再び発熱した。
2月23日には、天皇誕生日の祝賀行事に出席していた。
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