“紫のレッドブル”が復活! 新定番商品として、3月7日より全国で販売開始

 レッドブル・ジャパンは、巨峰味のレッドブル『パープル・エディション』をレギュラーラインナップに加え、3月7日より全国の自動販売機やコンビニエンスストア、ECサイトでの販売を開始すると発表した。

 さまざまなスポーツやアスリートを応援しているレッドブルは、モータースポーツの世界でもF1をはじめ、二輪、四輪カテゴリーを問わず多くのチームやドライバーをサポートしていることで知られており、同ブランドのエナジードリンクを手に取ったことがあるモータースポーツファンも多いはず。

『思いっきりはじけろ!』がキャッチフレーズのパープルエディションは、甘酸っぱい巨峰味とその名のとおり、パープルに彩られた缶のデザインが特徴だ。2021年に限定販売された同フレーバーだが、好評を受けこのたび復活し、定番商品として発売されることが決まった。

 これまでに定番商品として展開されているのは、レッドブル・エナジードリンクの250ml、355ml、473mlと、シュガーフリー、イエローエディション、ブルーエディション(いずれも250ml)となっており、新たにパープルエディションが加わると定番商品は全5種類となる。価格はイエローエディション、ブルーエディション同じ198円(税抜)だ。

■商品概要

製品名:レッドブル・エナジードリンク・パープルエディション
内容量:250ml
希望小売価格 198円(税抜)
ホームページ:https://www.redbull.com/jp-ja/energydrink/red-bull-purple-edition

甘酸っぱさが弾ける巨峰味のレッドブル・エナジードリンク・パープルエディション

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