
柔道のグランドスラム・タシケント大会第2日は4日、タシケントで男女計4階級が行われ、世界選手権(5月・ドーハ)代表で女子63キロ級の堀川恵(パーク24)が優勝した。初戦の2回戦から5試合全てで一本勝ちし、決勝はメキシコ選手に快勝した。昨年は初の世界女王に輝き、今年最初の実戦で幸先のいいスタートを切った。
男子73キロ級の大吉賢(了徳寺大職)は1回戦で敗退。スイス選手に一本負けした。男子81キロ級、女子70キロ級に日本勢は出場していない。(共同)
柔道のグランドスラム・タシケント大会第2日は4日、タシケントで男女計4階級が行われ、世界選手権(5月・ドーハ)代表で女子63キロ級の堀川恵(パーク24)が優勝した。初戦の2回戦から5試合全てで一本勝ちし、決勝はメキシコ選手に快勝した。昨年は初の世界女王に輝き、今年最初の実戦で幸先のいいスタートを切った。
男子73キロ級の大吉賢(了徳寺大職)は1回戦で敗退。スイス選手に一本負けした。男子81キロ級、女子70キロ級に日本勢は出場していない。(共同)
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