
【カルガリー共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権最終日は4日、カルガリーで行われ、男子で17歳の三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位の合計264.74点で初優勝した。吉岡希(法大)は217.79点で3位に入った。
アイスダンスの来田奈央、森田真沙也組(木下アカデミー)は合計136.72点で16位だった。
【カルガリー共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権最終日は4日、カルガリーで行われ、男子で17歳の三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位の合計264.74点で初優勝した。吉岡希(法大)は217.79点で3位に入った。
アイスダンスの来田奈央、森田真沙也組(木下アカデミー)は合計136.72点で16位だった。
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