
6日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。昨年12月15日以来約2カ月半ぶりに節目の2万8000円台を回復した。米連邦準備制度理事会(FRB)による急激な利上げへの懸念が後退し、買い注文が膨らんだ。
終値は前週末比310円31銭高の2万8237円78銭。東証株価指数(TOPIX)は16.97ポイント高の2036.49。出来高は約10億9054万株だった。
6日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。昨年12月15日以来約2カ月半ぶりに節目の2万8000円台を回復した。米連邦準備制度理事会(FRB)による急激な利上げへの懸念が後退し、買い注文が膨らんだ。
終値は前週末比310円31銭高の2万8237円78銭。東証株価指数(TOPIX)は16.97ポイント高の2036.49。出来高は約10億9054万株だった。
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