体操男子の橋本「五輪へ成長を」 日本協会表彰式で決意

体操の年間表彰式に出席した(前列左から)森ひかる、橋本大輝、渡部葉月、土井陵輔ら=6日、東京都内

 日本体操協会は6日、東京都内で2022年の年間表彰式を開き、最優秀選手賞に選ばれた体操男子の橋本大輝(順大)は「(来夏の)パリ五輪につなげられるようにもう一度成長したい」と決意を新たにした。世界選手権で個人総合初制覇を含む四つのメダル獲得と活躍した。

 2月に教育実習を行った母校の千葉・市船橋高で「(後輩の)楽しそうに練習する姿に刺激をもらった」と言う。既に代表入りした世界選手権(9~10月・ベルギー)へ「ずっと取れていない団体総合の金メダル、個人総合連覇に向けて頑張っていきたい」と話した。

 優秀選手賞はトランポリン女子の森ひかるや体操女子の渡部葉月らが選ばれた。

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