商用車大手のいすゞ自動車(横浜市西区)は7日、小型トラック「エルフ」シリーズと、中型トラック「フォワード」シリーズのフルモデルチェンジを発表した。エルフシリーズの全面改良は17年ぶり。同社として初となる量産バッテリーの電気自動車(EV)「エルフEV」も投入する。
エルフEVはバッテリー容量が40キロワット時、60キロワット時、100キロワット時の3種類を用意し、ユーザーの用途に応じた車両を選べるようにした。2024年度中には、ごみ収集車や高所作業車向けも投入予定という。
商用車大手のいすゞ自動車(横浜市西区)は7日、小型トラック「エルフ」シリーズと、中型トラック「フォワード」シリーズのフルモデルチェンジを発表した。エルフシリーズの全面改良は17年ぶり。同社として初となる量産バッテリーの電気自動車(EV)「エルフEV」も投入する。
エルフEVはバッテリー容量が40キロワット時、60キロワット時、100キロワット時の3種類を用意し、ユーザーの用途に応じた車両を選べるようにした。2024年度中には、ごみ収集車や高所作業車向けも投入予定という。
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