香川県で新たに95人感染 県独自の警戒レベルは13日から一番下の「感染警戒対策期」に〈新型コロナ〉

香川県は8日、新たに95人の新型コロナウイルス感染を発表しました。

7日時点の病床使用率は10.0%で、前の日よりも0.8ポイント上がりました。

また、香川県は感染者が大幅に減少し、医療体制も確保されているとして、県独自の警戒レベルを3月13日から当分の間、いまの「感染拡大防止対策期」からひとつ引き下げ、一番下の「感染警戒対策期」とすることを発表しました。

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