万一の転倒から愛車をしっかり守る！見た目もスタイリッシュなエンジンガード

【brand pickup】

バイクで転倒した場合、ほとんどのバイクはマフラーが地面に当たって傷付き、ハンドルやブレーキレバー、ステップ、リアブレーキレバーなども地面についた重さで曲がったり折れてしまう。ハンドルやステップは本体も周辺パーツも大抵の場合簡単に交換修理ができるが、エンジンやタンクとなると話は別だ。タンクは簡単に買える値段ではないし、エンジンもエンジンカバーが割れたりすると悲惨だ。
そこで装着しておいて安心なのが「エンジンガード」。これを装着しておけば、立ちゴケなどちょっとした転倒であれば、エンジンガードが防いでくれて無傷でしのげる可能性も十分にある。また、車体を守るだけでなく自分だけの個性を主張できるカスタマイズパーツとしての役割も発揮してくれるのだ。
そんなエンジンガードを幅広い車種向けにリリースしているのがキジマ。その車種専用に設計されているので、フィッティングもバッチリだ。

カワサキ Z650RS専用設計のエンジンガードがKIJIMAから登場！

カワサキ Z650RS用エンジンガードは、往年のザッパーをイメージさせたエンジンガードとなっている。車体のデザインを壊さない様に小柄で最大限の効果を得る形状で設計。パイプ径は22.2㎜と機能と見た目をバランスした太さとなっている。またスチール製マットブラック仕上げなので目立ち過ぎずに車体を守ってくれるはずだ。