今日のオモウマい店は!「味のイサム 豚から伝える旅で全国大行列!」

今日19時は「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」!
本日は、「番組Dバイト中華 味のイサム 新シリーズ!豚から伝える旅で全国大行列!」「弾き語りサービス八百屋さん 最新作!」を放送!
今夜も“オモてなしすぎでオモしろいウマい店”から目が離せない!

【第87回でご紹介するオモウマい店】

**オモウマい店① 「味のイサム」 復活から現在までの一年間の記録
■埼玉県 羽生市**

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店主の「決まってんの!」という威勢の良いフレーズと、4人前相当 約20個の “元祖ぶたから”(1,050円)で知られる埼玉県羽生市の町中華「味のイサム」。2年前に初めてお店を取材し、あまりの多忙ぶりから急遽、番組スタッフがお手伝いに入ったことをきっかけに、店主一家とスタッフの家族ぐるみの付き合いがスタート。2021年の夏には、店内で火事が発生し、お店は一時休業を余儀なくされる大ピンチ。だが、店内をリニューアルしたお店は、2022年の3月26日、約7ヶ月ぶりに営業再開。 今回は、そんな「味のイサム」復活からの一年に密着する!
営業再開から現在まで、行列が続く超人気店となっている「味のイサム」。営業再開から4日後に知り合ったお客さんは、その後も取材に来るたびに毎回 顔を合わせることに。自転車で50分かけてお店に通っているこの常連さん、営業再開78日目に出会ったときには、90品以上あるお店のメニューを完全制覇したという。すでに「2周目」に入った常連さんが、一番美味しいと太鼓判を押すメニューとは……?

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また、店主がコロナ禍前から力を入れており、約3年ぶりに再開したイベント出店にも密着。埼玉近郊だけではなく、新潟県越後湯沢にも足を伸ばすフットワークの軽さで、「日本でゆいいつ~、豚の唐揚げは味のイサムだけ~!」という店主の名調子と共に、“元祖ぶたから”を積極的にPR。イベント出店用の仕込みは営業終了後や休日に行わなければならないが、「豚からがメジャーになれば良いじゃん。鶏ばっかりじゃなくてさ。そうなることを願い」、豚からの美味しさをひとりでも多く知ってもらうことを使命に奔走している。そして12月30日――2022年の営業最終日を迎えた「味のイサム」には、あの常連さんの姿も。その衝撃の来訪回数とは?

**オモウマい店②
■群馬県 みどり市 「小林君八百屋」**

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新鮮な野菜・フルーツを、都内では考えられない値段とサービスで提供している、群馬県みどり市にある「小林君八百屋」。これまで2度、番組でも紹介してきたこのお店のもうひとつの名物が、店主による弾き語りのサービス。駐車待ちのお客さんにもその美声を披露するほどで、ピーク時には1日80曲も熱唱している。中でも店主の十八番は、菅田将暉さんが歌う「虹」。この番組でも「虹」を歌う店主の姿を何度も放送しているが、店主曰く、なんと菅田将暉さんご本人がこの事実を知り、コンサートのMCで触れているとの噂が……!

「オモウマいLINEスタンプ」ついに完成!

◆「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」
日本テレビ系 3月14日(火) 19:00~19:54

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