『女神の教室』山田裕貴、"僕の神"宮野真守とピース2ショット公開

女優の北川景子(36)が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』(毎週月曜よる9時)に出演する俳優の山田裕貴(32)が13日、アメーバオフィシャルブログと自身のInstagramを同時に更新。
声優の宮野真守(39)とのピース2ショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。

本作は、未来の法曹界を担う若者たちが通う法科大学院(ロースクール)を舞台に、裁判官で実務家担当教員の主人公・柊木雫(北川)と彼女を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問うリーガル&ロースクールエンターテインメント作品。柊木が「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、ロースクールで「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を展開。“司法試験合格”という目先のゴールばかりにとらわれるロースクールの現実に、新風を巻き起こしていく。山田は東大法学部在学中に司法試験をパスした天才で、青南大学法科大学院の研究家教員にして法律の判例オタクという変わり者・藍井仁を演じる。

同ドラマ第10話放送前、SNSを更新した山田はハッシュタグを交えながら「#女神の教室このあと9時 第10話!!!いよいよクライマックス」と呼びかけ。

続けて「僕の神とツーショット」と宮野とのピース2ショットを公開し、「未来を切り開く!!!」とSNSを締めくくった。

この投稿にファンから「神々しい2ショット」「神さまと共演できてホントに良かったですね~」「すっかり俺の神のマモさまの声の虜」「俳優王と神のベストショット、最高!!!」「ツーショット最高」「すてき」「男前なお二人に癒やされました」「さいこうすぎる」や、「楽しみで、でもちょっと淋しい」「藍井先生の目覚めを信じてリアタイしますっ!!!!」「またどこかで藍井先生に会いたい」「10話楽しみにしています」などの声が寄せられている。

■山田裕貴オフィシャルブログ「Trust yourself.」Powered by Ameba

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