「24時間リレー」節目彩る パリ五輪開幕まで500日

パリ五輪まで500日となった14日、リレーイベントで走る参加者たち=パリ(共同)

 【パリ共同】1世紀ぶりとなるパリ五輪の開幕まで500日となった14日、五つの大陸の国々がオンライン上でバトンを引き継ぐ「24時間リレー」のイベントが実施され、節目の日を彩った。各地の午前9時から行われ、パリでは外務省やスポーツ省の職員ら約50人が開会式が開かれる市中心部のセーヌ川の近くを走り、来年のスポーツの祭典をアピールした。

 リレーは日本を含む116以上の国やフランスの海外領土を回り、パリからは同国のウデアカステラ・スポーツ相がツイッターに投稿してセネガルなどにバトンを渡した。参加した男性(39)は「開幕500日前にセーヌ川沿いを走れて、最高の気持ち」と声を弾ませた。

© 一般社団法人共同通信社