【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発して始まった。午前10時現在は前日比314.33ドル高の3万2133.47ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は207.51ポイント高の1万1396.35。
朝方発表された2月の米消費者物価指数(CPI)の前年同月比上昇率が市場予想通りとなり、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ加速への警戒感が後退して、買いが先行した。
【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発して始まった。午前10時現在は前日比314.33ドル高の3万2133.47ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は207.51ポイント高の1万1396.35。
朝方発表された2月の米消費者物価指数(CPI)の前年同月比上昇率が市場予想通りとなり、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ加速への警戒感が後退して、買いが先行した。
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