あの日以来、アイ子は母については何も言ってきませんでした。アイ子もようやくわかってくれたと恭一は思いました。
その後恭一のスマホに連絡が入りました。
我が家の味を覚えて欲しいと言いながらお手伝いはしなくていいという義母。我が家の味なんて覚えてほしくないし、教える気もないくせに・・。相変わらずの義母の態度にイライラしましたが、今日の私は今までとは違います。
【17】へ続きます。
「ニセ天然の義母がマジで無理!」は毎日更新します。明日の公開をお楽しみに!
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脚本・編集 ママ広場編集部 作画 dechi
※実在の人物や団体等とは関係ありません。