
長崎県内は22日、高気圧に覆われ、暖気の流入と東寄りの風の影響もあり、長崎で25.1度、島原で25.6度の最高気温を記録。今年初の夏日で、いずれも3月の観測史上最高となった。
長崎地方気象台によると、12の観測地点で今年最高を記録。4月下旬から5月下旬並みの陽気で、松浦24.1度、佐世保24.8度、南島原24.6度など。
佐世保でも3月の観測史上最高を記録した。長崎で3月に夏日となったのは初めて。昨年県内で初めて夏日となったのは4月10日で、松浦の25.2度だった。
長崎県内は22日、高気圧に覆われ、暖気の流入と東寄りの風の影響もあり、長崎で25.1度、島原で25.6度の最高気温を記録。今年初の夏日で、いずれも3月の観測史上最高となった。
長崎地方気象台によると、12の観測地点で今年最高を記録。4月下旬から5月下旬並みの陽気で、松浦24.1度、佐世保24.8度、南島原24.6度など。
佐世保でも3月の観測史上最高を記録した。長崎で3月に夏日となったのは初めて。昨年県内で初めて夏日となったのは4月10日で、松浦の25.2度だった。
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