『ABEMA』で日本代表も見られる！ウルグアイ戦を生中継、1年見逃し視聴も

24日に行われるキリンチャレンジカップ2023の日本代表対ウルグアイ代表の親善試合が、なんと『ABEMA』でも中継されることになった。

今回のウルグアイ戦を放映することになっていたのは地上波テレビ朝日系列。一部地域を除き、全国で中継が行われる予定だった。

そして今回、さらに 「ABEMA』でも同じ試合が中継されることになり、さらになんと1年間は見逃し視聴が可能であるという。

以下プレスリリース

海外リーグで活躍する日本代表選手が一同に集結！

キリンチャレンジカップ2023「日本vsウルグアイ」を「ABEMA」にて3月24日（金）よる6時50分より無料生中継

～「マルチアングル映像」により『注目選手カメラ』や『ベンチカメラ』など自分好みのアングルで観戦できる～

新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、2023年3月24日（金）よる6時50分より、テレビ朝日系列にて生中継するキリンチャレンジカップ2023「日本vsウルグアイ」を「ABEMA」でも無料生中継することが決定いたしました。

このたび、2023年3月24日（金）より生中継するキリンチャレンジカップ2023「日本vsウルグアイ」は、2022年11月20日（日）に開幕し、「ABEMA」にて全64試合無料生中継した『FIFA ワールドカップ カタール 2022』以降、初めての日本代表の試合。2026年、開幕予定の『FIFA ワールドカップ』に向けた新生・森保一監督の初陣となります。

3月15日（水）に、日本サッカー協会（JFA）から発表された日本代表メンバーは総勢26名。「ABEMA」にて全64試合無料生中継した『FIFA ワールドカップ カタール 2022』のスペイン戦で、“三笘の1mm”というワードが生まれるなど多くの活躍が話題を呼んだ三笘薫選手や、同試合での豪快ミドル弾が印象的だった堂安律選手、グループステージ初戦のドイツ戦では決勝ゴールを決めた浅野拓磨選手のほか、スペインの地で類まれなる才能を遺憾なく発揮している久保建英選手、UEFAヨーロッパリーグ準々決勝に進出し勢いがあるスポルティング所属の守田英正選手や圧倒的なスピードと状況判断能力で得点やアシストの活躍をみせる伊東純也選手など世界でも注目の若き日本代表選手が一同に集結いたします。

また、『FIFA ワールドカップ カタール 2022』で視聴者からスポーツの新しい視聴体験ができたと多くの反響があった「マルチアングル映像」を、本試合でもお楽しみいただけます。注目選手を寄りで映した『選手カメラ』や、ベンチの様子などを見ることができる『ベンチカメラ』など、視聴者の好きな視点で観戦いただくことができます。ぜひ自分好みの視点を探して、リアルな試合観戦をお楽しみください。

なお、「ABEMA」にて、本試合の生中継終了後から1年間は、キリンチャレンジカップ 2023「日本vsウルグアイ」の見逃しフルマッチ配信やハイライト映像を無料で視聴が可能となります。

『FIFA ワールドカップ カタール 2022』にて日本中を興奮させた日本代表の闘う勇姿を、ぜひ「ABEMA」でご覧ください。

「ABEMA」 キリンチャレンジカップ 2023「日本vsウルグアイ」 放送概要

出演

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放送席