堂安律は“大とがり”してた! 日本代表で後輩の橋岡大樹が突っ込む

ワールドカップ後に森保一監督の留任が決まった日本代表。

今年初の代表戦を前にチームの裏側を追った恒例のTeam Camが公開された。

中学時代からの知り合いだという堂安律と橋岡大樹が昔話をする光景もあったぞ(動画18分25秒から)。

1998年6月生まれの堂安と、1999年5月生まれの橋岡。互いが中学3年と2年だった頃からの仲だそう。

「橋:大とがりしてたっすよね、昔。周りの人はみんな言うすもん。

堂:俺!?そうなん?誰が言ってた?

橋:昔はもっととがってたってみたな。(でも)今はめっちゃ…。結構、みんな言うでしょ。俺、聞きますよ。代表の人とか、律くんは結構とがってたけど、いまはだいぶ…。

堂:あぁ、世代別のな?

橋:昔はどんなんだった(笑)やばいって、大とがりしてるって(笑)

堂:(とがったポーズをしつつ)こんなん(笑)」

世代別代表のころはかなりとがってたという堂安の伝説を聞いていたという橋岡。ただ、20歳で代表デビューした堂安が瞬く間にブレイクする姿に年齢が1つ違うだけでこんなにも違うのかと驚いていたとか。

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W杯で結果を残した堂安は24歳になったが、「調子乗りやすい性格なので、それを遮断しようと」思ったそうで、初代表と同じような気持ちで今回の代表に加わったとも話していた。

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