【1/2】「一番家族感にあふれてます!!」多次元アイドルプロジェクト『UniteUp!』キャストインタビュー!『JAXX/JAXX』masa×下前祐貴×馬越琢己×坪倉康晴×高本 学

ソニーミュージックが贈る多次元アイドルプロジェクト『UniteUp!』。
2023年1月よりTOKYO MXほかにてTVアニメが好評放送された本作、各ユニットの楽曲リリースも続く話題作となっています。

本記事では、本作に登場する4組のユニット「PROTOSTAR」「LEGIT」「JAXX/JAXX」「Anela」から、「JAXX/JAXX」春賀楽翔 役のmasaさん、桂ほまれ 役の下前祐貴さん、香椎一澄 役の馬越琢己さん、若桜 潤 役の坪倉康晴さん、森ノ宮奏太 役の高本 学さんにインタビュー。

ユニットや演じるキャラクターの魅力はもちろん、素顔でも賑やかな5人の“暗黙のルール”や、これからの『UniteUp!』への期待も語っていただきました。

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『JAXX/JAXX』後列左から森ノ宮奏太(CV:高本 学)、若桜 潤 (CV:坪倉康晴)、香椎一澄(CV:馬越琢己)、桂ほまれ(CV:下前祐貴)、前列中央、春賀楽翔(CV:masa)

メンバーはみんな声優初挑戦!「夢の一つが叶った気持ち」

――ソニーミュージックが贈る多次元アイドルプロジェクト『UniteUp!』で、皆さんはバンドスタイルのアイドルグループ・JAXX/JAXX(ジャックジャック)を演じています。このプロジェクトへの参加が決まって、まずはどう思われましたか?

馬越琢己(以下、馬越) 僕は役者として活動していますが、もともとアニメが好きで、声優もやりたいことの一つだったので、このオーディションに受かった時には夢の一つが叶った気持ちでした! 今は声優の経験から色々と学んで、自分の芝居力もブラッシュアップできたらな、と頑張っています。

下前祐貴(以下、下前) 僕も、本当にアニメが大好きで! 普段は映像や舞台のお仕事をしていて、声でのお芝居は『UniteUp!』が初めてだったんですけど、声優への憧れや好奇心はもちろんあったので、出演が決まった時には本当に夢のようでした。

masa 下前さんは、JAXX/JAXXの中でも一番アニメ愛がすごいんですよ!

下前 でもオーディションの時には、受かる、受からないよりも、いい経験として楽しんでいたんですよ。それが“多次元アイドル”として、色々な挑戦をさせていただけることになって……すごく嬉しかったのと同時に、「もっと気を引き締めないと!」とも強く感じました。

masa 僕は、今までシンガーソングライターとして活動しつつ、TikTokに歌の動画を投稿していたんですが、そのコメント欄でよく「いい声だね」とか「イケボだね」と言ってもらえて。(周囲の反応を見て)……えっ、なんか文句あります?(笑)

ほか4人 アハハハ!

masa それで前々から、「なにか声で自分にプラスできることはないかな」と考えていたら、このオーディションのお話を、しかも“カリスマボーカルのキャラクターを探している”と聞いたので、「そういう道もあるのかな」と思ったんです。

結果、こうして選ばれたことで、自分の歌声にも自信がつきましたし、本当にイケボを認められたというか、改めて「自分はいい声なんだな」と思うことができました。

あと、僕もアニメはよく見るんですけど、元気なキャラを好きになることが多いので、楽翔くんのような役を演じられることが嬉しいなと思いました。

▲masaさん(春賀楽翔 役)

高本 学(以下、高本) 僕は普段、舞台俳優というフィールドにいるので、『UniteUp!』は最初、手探りな部分が多かったんですが、話を聞くうちに、声優、歌、ダンス、その全てが自分のスキルアップにも繋がるだろうと感じて、ぜひチャレンジしたいと思いました。

実際、今はたくさんのことを吸収できていますし、多くの出会いや、色んな経験もできて、自分が普段立っている舞台のお仕事にも、ここで得たことを還元できていると思います。

坪倉康晴(以下、坪倉) 僕も舞台を中心に活動していて、「なにか新しいことをやってみたいな」と思ったタイミングで、『UniteUp!』のオーディションを知りました。声優にも興味がありましたし、舞台とは別で大きな会場でパフォーマンスをすることにも興味があったので、受かった時には新しい道が切り開かれたような感覚で、すごくワクワクしました。

その反面、初めてやることへのプレッシャーもあったんですが、僕自身も成長させてもらえるプロジェクトなので、アニメも始まった今は、「これからはどんな活動になっていくんだろう」と楽しみな気持ちでいます。

――皆さんは声優にも初挑戦でしたが、お芝居で意識されていたことはありますか?

坪倉 僕が演じる潤はいわゆる省エネ男子なので、感情の起伏も少なくて、大きくテンションが上がったりすることもないんですよ。でも、音楽や飼っているハリネズミのハリーのことは本当に大好きなので、“好きなことは好き”とちゃんと分けて見せていく、ということは意識しました。

――言葉数が少ない潤は、アフレコでも独特な難しさがあったのではないでしょうか。

坪倉 そうですね。潤は「うん」「そう」みたいな、一言だけのセリフがめちゃくちゃ多いんですよ! それが最初は、自分で聞いてみても「なんだかAIみたいになっちゃうな」と感じたりして……もう少し人間味を強めるために、相手を意識して言葉をぶつけるような練習をしたりしました。

高本 僕はやっぱり、楽しむことが一番大切だなと思っていて。あとは、舞台俳優と声優でも根本は同じお芝居なので、“芝居をする”ということ自体を大切にしようと思っていました。

――具体的に、なにか練習をされたことはありますか?

高本 アニメだとキャラクターの動きは決まっているので、僕の場合は、家で同じ動作をしながら練習をして、その時の感覚を掴んでからアフレコに挑むようにしていました。

そうやって自分が普段やっているフィールドに持ち込むことで、今まで自然にやってきたことも分解して考えることができましたし、色んな感情表現が分かりやすくなって、芝居としても勉強になることが多かったです。

アフレコ前にはみんなで読み合わせをやっています!

masa 僕は声でのお芝居というか、演技をすること自体が初めてだったので、周りのみんなが先輩なんですよ!

下前 そう、実はね(笑)。

masa JAXX/JAXXはアフレコ前にはzoomで読み合わせをしていたので、そこで学さんたちが色々と教えてくれて。僕は皆さんに「こういうのはどう?」と引き出してもらいながら、楽翔くんを完成させていきました。

『UniteUp!』は僕たち自身にキャラを寄せてもらっている部分が多いんです。それこそ楽翔くんは僕と同じシンガーソングライターなので、「僕が思うことは楽翔くんも思っているだろう」と思うようにして……そうやって考え込まずに出した声が、OKをもらえることが多かった気がします。

下前 (声色を変えて) 僕の、声でのお芝居はですね。

馬越 あの、いつもよりイケボにすんのやめてくれない?(笑)

下前 アハハ! 僕はアニメが大好きだからこそ、声を意識してしまって。でも、試行錯誤をするうちに「それじゃダメなんだ」と気付かされました。

もちろん滑舌や発声も大切ですけど、自分の心を動かして出した言葉と、格好だけで出した言葉とでは、全く伝わり方が違うんです。

個人的に一番大事だと思ったのは台本の読解で、全ての言葉にはちゃんと意味がある。この言葉はどこにかかっていて、どういう意味で、どこを強調しているのか。それを読み取れていないのに、声だけでお芝居をするなんて言語道断なんだな、というのを痛感しました。

▲下前祐貴さん(桂ほまれ 役)

馬越 僕も、初めてアフレコをした時には、「いつもは表情や動きに頼っていたんだな」というのを感じさせられました。声だけでお芝居をするのは本当に繊細なことで、息遣いというか、呼吸の一つ一つが意味を持つ要素だとも感じられて……声だけで想像させるお芝居というものに、普段のお芝居からシフトチェンジしていくのには苦労しましたね。

――masaさんはボーカル担当として、音楽面でも意識されていたことはありますか?

masa 僕はシンガーソングライターなので、はる賀やJAXX/JAXXの楽曲制作もしていますが、歌詞は「楽翔くんはどういう恋愛をしているんだろう?」とか想像しながら作っていますね。

僕は今22歳で、楽翔くんは15歳なんですけど、やっぱり歌声にも年齢のクセがあるみたいで! 「その歌い方は20代かな~」「それは15歳じゃないかな~」なんてディレクションしてもらいながら、若さを意識して歌っていました(笑)。

JAXX/JAXXは、「楽しむことが一番!」家族感にあふれてます

――バンドスタイルで活動するJAXX/JAXXは、5人でルームシェアをしながら暮らしており、『UniteUp!』の中でも特に賑やかで仲がいいユニットですよね。皆さん自身は、どんなところがJAXX/JAXXの魅力や特徴だと思いますか?

坪倉 JAXX/JAXXには、もちろん「アイドルとしてトップに立ちたい」という思いはあるんですけど、それよりも先に「楽しむことが一番!」というのがあると思うんです。

下前 あと、一言で言うとうるさいよね(笑)。

馬越 でも、JAXX/JAXXが楽しさを大事にしていたり、すごく仲良しで、いつもわちゃわちゃしているのは、一度は挫折を味わって、そこから這い上がってきたユニットだからこそなんです。その分、支え合うあたたかさや家族感があるんですよね。

▲馬越琢己さん(香椎一澄 役)

下前 それで言うと、僕たちも声優経験者がいないからこそ、お互いの知識や経験を持ち寄ってフォローし合って。そのおかげで、めっちゃ仲良くなれたよね!

masa あと、みんなが言ってくれるかな~と待っていたら、なかなか出てこないので自分で言うんですけど!(笑) 楽翔くんのカリスマ的な、唯一無二な歌声というのも特徴でして!(笑)

ほか4人 アハハハ!(爆笑)

masa そしてやっぱり、バンドサウンドっていうところが他のユニットとは大きく違うところかなと! 楽曲からも、JAXX/JAXXのキャラクター性やわちゃわちゃ感が感じられますし、みんなを引っ張っていくような前向きさがある歌詞も、魅力的だなと思います。

自分が演じるキャラの推しポイントは?

――では、ご自身が演じるキャラクターについても、「僕の魅力はココ!」という推しポイントを教えていただけますか?

masa もう何回でも言うんですけど(笑)、楽翔くんは歌声がいいんですよ!

あと、ステージ上ではスター性があるんですけど、JAXX/JAXXのみんなと過ごす時には最年少らしく、子どもっぽいところや、いたずら好きな一面も見えて。そういうギャップを楽しめるところが、推しポイントかなと思っています。

下前 僕が演じるほまれさんは、物腰も柔らかくて、ユニット内ではお母さんみたいな印象があるんですけど、意外と一人称は「俺」だったり、他のメンバーの悪ふざけに乗っちゃう時もあって、男の子な部分もあるんだなって。落ち着いてはいながらも、まだ20歳なので少年らしさも持ち合わせている。だからこそ、ほまれさんがふざけた時には場が和むし、愛おしくも感じるんですよね。あとは笑った時に、口元に手を添えて「ふふ」ってやるのが僕は好きです(笑)。

――続いて、馬越さんが演じる一澄はいかがですか?

馬越 一澄はやっぱり、人間味のある姿が魅力なのかな? 周りに……というかJAXX/JAXXの年下組に振り回されるポジションなので、実はコミカルな場面に遭遇することが一番多いのは一澄なんじゃないかな、と思っていて。笑えるシーンが多くて、ある意味“持っている男”なんですよね。

下前 確かに! 一澄って、一番表情が豊かですよね。

馬越 そうそう、顔に虫が飛んできて気絶しちゃったり(笑)。一澄はそういうアクシデントに遭遇しやすいので、そこでの色んな表情を楽しんでもらえたら嬉しいです。

――では、高校生組の潤と奏太はいかがでしょうか?

坪倉 潤は大人しくて、好き嫌いというよりは、好きか興味がないか、という感じで好みがハッキリしているキャラクター。でも音楽の話とか、JAXX/JAXXのメンバーが自分の興味があることをしている時には、すごく食いついてくるんですよ! そこが年相応だし、かわいいポイントだなって思います。

▲坪倉康晴さん(若桜 潤 役)

高本 奏太は明るく愉快な関西人なので、やっぱり関西弁と、JAXX/JAXXのテンションメーカーなところが推しポイントです。奏太が明るければ明るいほど、JAXX/JAXXの熱も上がっていくような、周りのテンションを変えられる子なんですよね。

素直で純粋な性格なので、演じていても色んな感情を出せるのが楽しいですし、皆さんにも「JAXX/JAXXは色んな表情が見られて楽しい」と思ってもらえる部分を特に担っているキャラクターだと思います。

仲良くなるためのルールなんてない。自然と支え合うことで生まれた絆

――そんな5人を演じる皆さんも、キャラクターと同様にすごく賑やかな様子が伝わってきます。5人で仲良くするために意識していることや、守らなくてはいけない暗黙のルールがあったら教えていただけますか?

馬越 暗黙のルールと言いますか、下前さんを止めるのが僕の仕事です(笑)。

――先ほどからもムードメーカーと言いますか、ノリツッコミ的な掛け合いは、masaさんと下前さんの間で発生しているのを感じます(笑)。

坪倉 周りのスタッフさんも、「ウンウン」って頷いてるよ(笑)。

高本 暗黙のルールは、年功序列です。年下は年下らしく、年上を立てろっていう(笑)。

ほか4人 アハハハ!(爆笑)

▲高本 学さん(森ノ宮奏太 役)

――そうなると、年齢的に高本さんは立ててもらえる側ですよね?

高本 だから、「俺と馬越を居心地よく居させろよ?」っていう(笑)。

馬越 いや、そんなことを思われている時点で居心地悪いでしょ!(笑)

masa いつも皆さんが見ていないところでは、馬越さんが「オイ、敬語使えって言ったよな?」って詰めてきて……(全員爆笑)。

下前 「あれ~? masaは何歳差だったっけ~?」ってね(笑)。

馬越 あの、全部冗談ですからね!? そんなルールはありません!(笑) ほら、今から下前さんが自分の良いところを言ってくれますから。

下前 ハイ! zoomでの読み合わせとか、みんなでやることのスケジュール管理は、いつも僕がやっています!!

masa これは本当にやってくださっています!

――メンバーが5人もいると、それはすごく助かりますよね!

下前 最初に「みんなで練習しよう」と言い出してくれたのは学くんで、毎週zoomで読み合わせをする習慣を作ってくれたんです。でもみんなそれぞれに忙しいから、「じゃ、何時に集まる?」って予定を聞いて、マネージャーさんにも確認して……みたいな調整をしているのが僕なんですよ。

masa そう! だから本当に年功序列があるなら、それは最年少の僕がやらないといけないんですよ(笑)。 それを下前さんがやってくださっているっていう。

高本 確かに!(笑)

masa この空気感を見てもらったら分かると思うんですけど、仲良くなるためのルールは、「ない」というのが多分正解ですね。

いい意味で、みんなが思ったことをそのまま言うし、「まずはやってみよう」という姿勢でいるので、例えば僕の演技についても、zoomで「こうしてみたら?」と教えてくれて。それが仲良くなるきっかけにもなったというか……(周囲が黙っていることに気付いて)えっ、みんなは仲が良いと思ってないんですか!?(笑)

ほか4人 アハハハ!

――坪倉さんはいかがですか? 先ほどの年功序列で言うと、5人の真ん中のポジションになりますよね?

馬越 康晴は、潤そのものですね。

――傍から見ていると、masaさん、下前さん、高本さんがワーっと盛り上がっている姿を、坪倉さんは静かに見守っているように感じますが。

下前 いや、それは違います! 彼は静かに見守っているんじゃなくて、人の話を聞いてないんです!(笑)

masa 本当にそう! これは悪い意味じゃないんですけど、彼は人の話を聞いていないようでいて、本当に聞いてないんですよ!(全員爆笑)

高本 一番フワフワしてます(笑)。

坪倉 アハハ! 潤は省エネ男子だけど、自分の興味があることにはいきなり食いつくじゃないですか? 僕も本当に同じで、気が抜けているようでいて、話の中で食いつく時にはめちゃくちゃ食いつくんですよ。

masa で、いきなり食いついた時のセリフが毎回「今、なんて言ってた!?」って(笑)。

坪倉 だから毎回、みんなの話題に乗り遅れるんだろうね(笑)。

masa あと、「これは好き、これは嫌い」っていうのが分かりやすくて、このメンバーで回転寿司に行った時も、つぶ貝しか食べないんですよ!

坪倉 ハマったものがあると、本当にそれしか食べないんです(笑)。

masa ずっとつぶ貝しか食べないから、ちょっと気持ち悪いなって思いました(笑)。

――こうしたお話がされている中で、ずっと笑顔で頷いていらっしゃるのが馬越さんかと。

下前 馬越さんは、お父さんだから(笑)。

馬越 お父さんっていうよりも、孫を見ているおじいちゃんの気持ちです(笑)。

坪倉 馬越くんは、一番優しいです! なんでも受け入れてくれる。

masa トークでも、僕と下前さんがわちゃわちゃしていても、学さんと馬越さんがキレイにまとめてくれるというか、最後は必ず締めてくれる印象がありますね。

――つまり、総じて5人は仲がいいということで!

下前 そうまとめられると、悔しい気持ちもありますが(笑)。その通りです!

⇒以上、『JAXX/JAXX』5人の仲の良さが改めて確認できたところで前編は終了!
インタビュー後編(3/29公開)では、他ユニットへの思いや音楽面について、語っていただきます。お楽しみに!

執筆:ヒラオカリナ
撮影:佐々木秀二

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TVアニメ『UniteUp!』作品概要

【ストーリー】

「俺が、アイドル…?」

歌が大好きな高校生・清瀬明良。
彼の歌は歌い手”KIKUNOYU”として動画配信サイトに公開されていた。
ある日、その歌声を聴いた芸能事務所”sMiLeaプロダクション”にスカウトされる。
そこは、突如引退した伝説のアイドル“Anela”がアイドル育成のために立ち上げた事務所だった。
同じくスカウトされた直江万里、五十鈴川千紘とともにグループを結成することになった明良。
歌い手出身の3人は、同じ事務所の所属アイドル”LEGIT”、“JAXX/JAXX”に刺激を受けながら、それぞれの想いを胸にアイドルデビューを目指す──。

【放送情報】
TOKYO MX 1月7日より毎週土曜23:30~
とちぎテレビ 1月7日より毎週土曜23:30~
群馬テレビ 1月7日より毎週土曜23:30~
BS11 1月7日より毎週土曜23:30~
HTB北海道テレビ 1月7日より毎週土曜26:30~
MBS 1月7日より毎週土曜27:08~
福岡放送 1月8日より毎週日曜25:50~
メ~テレ 1月12日より毎週木曜26:15~
※放送日時は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

【CAST】
■PROTOSTAR
清瀬明良:戸谷菊之介/直江万里:山口諒太郎/五十鈴川千紘:平井亜門

■LEGIT
高尾大毅:助川真蔵/二条瑛士郎:森蔭晨之介/東郷楓雅:坂田隆一郎

■JAXX/JAXX
春賀楽翔:masa/桂 ほまれ:下前祐貴/香椎一澄 :馬越琢己/若桜 潤:坪倉康晴/森ノ宮奏太:高本 学

■Anela
大月 凛:斉藤壮馬/辻堂真音:中島ヨシキ

【スタッフ】
監督:牛嶋新一郎
シリーズ構成:山崎莉乃
キャラクターデザイン:まじろ
サブキャラクターデザイン:瀬川健寿
総作画監督:まじろ・浜 友里恵・野々下いおり・瀬川健寿・PSD Delivery
アクションディレクター:石上ひろ美
デザインワークス:浜 友里恵・髙木恵湖・野々下いおり・久原陽子・水谷汐里・石上ひろ美
美術設定:佐南友理
美術監督:三宅昌和
色彩設計:中島和子
撮影監督:長瀬由起子
3DCG:株式会社5
3Dディレクター:本多 真
編集:三嶋章紀
音楽:林 ゆうき
制作:CloverWorks

UniteUp! Official YouTube Channel :https://www.youtube.com/c/UniteUpOfficialYouTubeChannel

Official Twitter:https://twitter.com/project_uniteup

Official Instagram:https://www.instagram.com/project_uniteup/

Official Site:https://uniteup.info

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M1.「SuperStar」
作詞作曲:春賀楽翔

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M4.「STORM's EYE」
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1.ライアー(Music Video)
2.A.P.P.L.E. (Music Video)

©Project UniteUp!

© 株式会社マレ