仙台市の感染者横ばい傾向が続くと予測 東北大学の下水ウイルス調査

新型コロナの仙台市の感染者数について、東北大学の調査チームは横ばいの傾向が続くと予測しています。

東北大学大学院工学研究科の佐野大輔教授のグループは、下水から検出される新型コロナウイルスの濃度などから仙台市内の感染者数を毎週、予測しています。

今週の感染者数は、先週の1963人とほぼ横ばいの1713人と予測しています。仙台市による集計では先週は495人でした。今週も同じ程度の500人前後になると佐野教授はみています。

佐野教授は「暖かくなって換気しやすくなる一方で、春休みで人の動きが多くなる。プラスマイナスが拮抗し感染者の数は当面横ばいが続くのではないか」と話しています。

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