岡山県遊協が春季セミナー開催、組織化されたゴト被害について聴講

岡山県遊技業協同組合(千原行喜理事長)は3月9日、岡山市の山陽新聞社「さん太ホール」(岡山市北区)にて、春季セミナーを開催した。

セミナーには、ホール経営者、店長、管理者等121名が参加。岡山県警察本部生活安全企画課の末房将知課長補佐が「適正な広告宣伝について」と題した行政講話を、遊技通信社・遊情ネット事業部の木房明博氏が「組織化されたゴト師による最近のゴト被害状況」をテーマに講演を行った。

岡山県警察本部生活安全企画課 末房将知課長補佐

遊技通信社・遊情ネット事業部 木房明博氏

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