「だが、情熱はある」アドトラックが渋谷に登場!

オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動の新日曜ドラマ「だが、情熱はある」。4月9日(日)よる10時30分にスタート予定。若林正恭役を髙橋海人(King&Prince)、山里亮太役を森本慎太郎(SixTONES)が演じる。

本日から、「だが、情熱はある」のアド・トラックがJR渋谷駅界隈の周遊を開始する。
期間は本日、3月28日(火)から、4月9日(日)のドラマ初回放送日まで計13日間を予定。「だが、情熱はある」のポスターは表と裏の両面ポスターになっているため、このアド・トラックも、左面を髙橋海人&森本慎太郎バージョンに、右面は若林正恭と山里亮太バージョンになっている。春休みの期間、渋谷を訪れた際は、ぜひこのアドトラックを見つけて頂きたい。

また先日、戸塚純貴が若林の相方である春日俊彰役を演じることが発表になったが、高校時代の髙橋海人との2ショット画像も初解禁となった。カープの帽子をかぶりながら、はさみを片手に・・・。若林はいったい何をしているのか。果たして?

(C)NTV

若林と山里はそれぞれ10代の頃からお笑い芸人を目指すも、なかなか日の目を見ず不遇の時代を過ごす。しかし努力の末、「M-1」準優勝となりブレイク。
オードリー、南海キャンディーズは誰もが知る人気お笑いコンビとなるのだが、若林、山里、ふたりともに売れたことによる周囲の変化や「仕事」への疑問、ネガティブな思い。「相方の方ばかり売れていく」「じゃない方」といった嫉妬や妬み。そんな負の感情の中でもがいていた。そんな折、ふたりは出会うことになる。そしてお互いを知るうちに「負の感情を笑いにしよう」と、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット「たりないふたり」を結成。活動を始めた。コロナウィルスが世界を蝕む中、運命の「解散無観客ライブ」の⽇がやってくる。そこでふたりが見た景色とは・・・!?

気軽に見れて、笑えて、でも泣けて…いろいろな感情が湧き上がってくるエモーショナルな新日曜ドラマ「だが、情熱はある」は、2023年4月9日スタート。

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