高質スーパーの先駆け、もとまちユニオン公式ブックが3月30日発売! 限定デザインのミニトート&ポーチが付録

1958年に横浜・元町で、外国人向けスーパーとしてオープンし、“高質スーパー”の先駆けとして65年間親しまれている「もとまちユニオン」初の公式ブック『もとまちユニオン SPECIAL BOOK』が発売される。 限定付録は、「もとまちユニオン」オリジナルエコバッグのデザインをそのまま採用したミニトートバッグとポーチのセット。オリジナルの縦型エコバッグを横長にしたミニトートは、ポケット&マチつきで小物がたっぷり入り、オリジナルと同じロープの持ち手がキュート。また、ポーチは保冷機能付きなので、食材の持ち歩きやお弁当入れにも最適。ミニトートバッグに入るサイズなので、スーパーやちょっとしたお出かけにもセットで活躍するアイテムだ。 誌面では「もとまちユニオン」のルーツやオリジナルの商品、輸入フードなど、人気スーパー「もとまちユニオン」の魅力をたっぷり紹介している。

【限定付録】ミニトートバッグとポーチのセット

ミニトートバッグ

サイズ(約)幅26×高さ20×マチ13.5cm、持ち手の長さ37cm ◉マチが広いから、見た目以上に収納力あり ◉ロープの持ち手がキュート(ハート)

保冷ポーチ

サイズ(約)幅21×高さ16.5×マチ11cm ◉内側は保冷機能付き ◉500mLペットボトルも入る ◉ミニトートバッグにジャストインサイズ

誌面では、もとまちユニオンのHISTORY、人気アイテムやオリジナル食品などを紹介。

「もとまちユニオン」とは

外国船の積荷納品業者だったユニオン・トレーディング商会が外国人向けスーパーとして1958年にオープン。横浜・元町の顔ともいえる高質スーパーとして、長年親しまれています。お店とともに愛されているのが、オリジナルのエコバッグ。 キャンバス地に白いロープの持ち手が「おしゃれ!」と話題になり、今ではエコバッグだけでなく日常使いやプレゼント用など幅広く使用されています。

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