オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の半生を、King ＆ Prince・髙橋海⼈、森本の共演で描く、日本テレビ系で4月9日にスタートする連続ドラマ「だが、情熱はある」（日曜午後10：30）。そのアド・トラック（宣伝広告車）が、本日3月28日から東京・渋谷駅界隈の周遊を開始している。
「だが、情熱はある」は、嫉妬やねたみ、劣等感に自意識過剰…次々と湧き上がる負の感情を燃料に、必死にもがいて生きてきた若林と山里の駄目でさえない人生からの大逆転を映し出す、実話を基にした笑いと涙のエンターテインメントだ。
アド・トラックの走行は、4月9日のドラマ初回放送日までを予定。「だが、情熱はある」のポスターは表と裏の両面ポスターになっているため、このアド・トラックも、左面を髙橋＆森本バージョンに、右面は若林と山里バージョンになっている。
また、先日、若林の相方である春日俊彰役を戸塚純貴が演じることが発表になったが、高校時代の髙橋との2ショット画像も初解禁となった。広島カープの帽子をかぶりながら、はさみを片手に…。若林は一体何をしているのか？ 気になる1枚となっている。
