「日本での生活に憧れていた」と話すユンスさんは、2002年に母国の韓国・釜山から東京へ。
一方、もともと栄養士だった麻里子さんは2014年、転職を機に地元の大阪から上京。
やがて2人は出会い結婚。
2021年5月に、農家になるという目標を掲げて東京から八女市へ移住する。
現在、息子の天翔くんを育てながら、夫婦二人三脚であまおう栽培に取り組んでいる。
The post 【福岡県八女市】就農支援を受け、興味のあった農業の世界へ【先輩移住者体験談】 first appeared on Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム.