岡山県警の「統一地方選挙違反取締本部」(本部長・檜垣重臣県警本部長)は31日、県議選と岡山市議選の告示前日(30日)までの違反警告件数をまとめた。計36件で、大半がポスターや看板などの掲示に関する違反。
内訳は県議選26件、市議選10件。事務所に規格外の看板を設置していたり、選管の証紙を貼っていなかったりしたという。
このほか、4月23日投票の市町村議選でも計10件を警告した。
県警は20日、同本部を事前運動取締本部から格上げし、1887人態勢で取り締まりに当たっている。
岡山県警の「統一地方選挙違反取締本部」(本部長・檜垣重臣県警本部長)は31日、県議選と岡山市議選の告示前日(30日)までの違反警告件数をまとめた。計36件で、大半がポスターや看板などの掲示に関する違反。
内訳は県議選26件、市議選10件。事務所に規格外の看板を設置していたり、選管の証紙を貼っていなかったりしたという。
このほか、4月23日投票の市町村議選でも計10件を警告した。
県警は20日、同本部を事前運動取締本部から格上げし、1887人態勢で取り締まりに当たっている。
© 株式会社山陽新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら