ミスド×祇園辻利、7年目最強説で売り切れ必至! 新作5種実食レポ

2023年も『祇園辻利』が帰ってきた!



毎年春に発売される、ミスタードーナツと『祇園辻利』のコラボドーナツ。7年目となる2023年は、祇園辻利の宇治抹茶を練りこんだ「ポン・デ・宇治抹茶」生地がベースになるもの3種と、祇園辻利の宇治ほうじ茶を練りこみ米粉を使用した「米粉ドーナツ」生地がベースになるものが2種発売されました。さらに! 今年は、それらのドーナツに合う「濃い抹茶ホイップ」と「濃いほうじ茶ホイップ」を開発。昨年より間違いなくパワーアップした新作を紹介します。

ポン・デ・ダブル宇治抹茶(テイクアウト ¥194、イートイン ¥198)



祇園辻利の宇治抹茶は、香り、色、苦み、旨みが特徴です。そんな宇治抹茶を生地のみならず、コーティングのチョコにも使用しています。



生地は春の新緑を彷彿させる鮮やかな緑です。食べると生地とチョコのダブルで抹茶の風味を味わえます。しかも、甘さのなかに抹茶の苦みや渋みをほのか~に感じられるのがとてもいいんです。そして、なんといってもモチモチ生地がたまりません! シンプルながら、間違いのない美味しさです。



ちなみに、抹茶シリーズは全3種ともこのような状態でケースに並んでいます。これは、抹茶が光に弱く、退色してしまうため。このような気配りって嬉しいですよね。

ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき(テイクアウト ¥216、イートイン ¥220)



ドーナツに振りかけられているのは、黒五黒糖です。一見、きなこのようにも見えますね。



濃い抹茶ホイップクリームと北海道あずきがサンドされています。クリームは、抹茶の味が濃厚かつ甘め。生地、クリーム、あずきのそれぞれが美味しさを引きたて合っているように感じました。

ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち(テイクアウト ¥216、イートイン ¥220)



こちらはポン・デ・宇治抹茶生地で濃い抹茶ホイップと黒糖わらびもちフィリングをサンドしています。



モチモチ生地にねっとりとしたわらび餅フィリングがすごくよく合います。また、黒糖の風味が抹茶と相性抜群。お茶の旨み、甘み、苦み、渋みに黒みつの濃厚な甘さがとてもよいアクセントでした。

米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶(テイクアウト ¥194、イートイン ¥198)



ほうじ茶が練り込まれた米粉ドーナツに宇治ほうじ茶グレーズを染みこませたドーナツ。



米粉が使用されているので、食感は少しもっちりかつフワッとしていて、揚げではなく焼きドーナツかな? という印象です。食べるとグレーズがジュワっと感じられ、ほうじ茶の旨みがあふれ出ました。

米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ(テイクアウト ¥216、イートイン ¥220)



今回発売された全5種の中で筆者が一番オススメしたいのがこちら。米粉ドーナツの真ん中に「濃いほうじ茶ホイップ」がトッピングされています。



半分に切ってみてビックリ! なんとクリームの下に黄色いペースト状のものが入っています。ホイップクリームだけだと思っていたので予想外でした。ペーストをペロッとなめてみるとなんと栗あん。食べる前から、絶対に美味しい組み合わせじゃんと確信しました。実際に食べてみると、ほうじ茶の風味と栗のねっとりとした甘さが絶妙でした!


売れ行き絶好調!

発売初日の夕方に店舗に行き店員さんに聞いたところ、5種全て売れ行き絶好調とのことです。発売は4月下旬までの予定ですが、売れ行き次第では早めに終売となることも…。販売期間内にぜひお試しを!


文・小田原みみ

© マガジンハウス