桜満開の2日、高松大学・高松短期大学で入学式が行われました。
佃昌道学長が「地域社会を支え、豊かにする力を伸ばしてほしい」と新入生を激励しました。
新入生代表・三好優芽さんが「自らの創造性を伸ばし、社会に出た時に即戦力になれるような豊かな経験を積み重ねたい」と決意を述べました。
（短大・保育学科の新入生）
「保育士は子どもとかかわる責任ある仕事だと思うので、自覚して勉強に励みたい」
（短大・秘書科の新入生）
「情報関係の検定等をたくさんとって、2年間しっかり勉強したい」
新入生240人は新しい目標に向かってスタートします。
