RYUTist、現体制ラストを飾るCD3枚組+Blu-ray+12inchアナログセット豪華ベスト盤を受注限定販売決定!

タワーレコード内レーベル「PENGUIN DISC」に所属する RYUTist(読み:リューティスト)が、2023年4月2日に行なわれたライブをもって現4人体制での活動に一区切りがつくこのタイミングで、これまでの活動を振り返ることができる豪華ベスト盤『RYUTist 2011-2023』を受注生産限定で発売することが決定した。 これまでに発表されてきたシングル曲やカップリング曲の他に、CMソングなど商品化されてこなかった楽曲を多数収録。さらに、新曲「ターミナル」も制作。全40曲を一挙に収録したCD3枚組仕様となる。 加えて、本日2023年4月2日、新潟テルサにて開催された『RYUTist SEASON3 LAST TOUR「会いにいきます」』ツアーファイナル新潟公演の模様を収録したBlu-ray Disc、そして2022年に発売し、多くの音楽ファンの間でも話題となった最新アルバム『(エン)』の12inchアナログをセットにした豪華ベスト盤となっている。

前作『(エン)』でもアートワークを手掛けたアンビエントユニット UNKNOWN MEなどでの活動でも知られるグラフィックデザイナー大澤悠大が今作のアートワークを手掛け、これまでのRYUTistの歩みを表現している。 なお、受注期間は本日 4月2日 18:30から5月7日 23:59まで(URLはこちら)。 4月16日までに注文された方には先行特典として『RYUTist SEASON3 LAST TOUR「会いにいきます」』ライブDVDが付与される。 また、4月14日には3人体制として初パフォーマンスの場となるイベント『南波一海のアイドル三十六房特 別編〜RYUTist 新体制初ライブ&トーク・スペシャル〜』が開催されることも決定。さらに5月6日には単独ライブ『RYUTist LIVE SEASON4“はじまりの季節”』を東京・青山RizMでの開催も発表。佐藤乃々子の卒業を経て、新たなスタートとなる活動が続々と決定している。

© 有限会社ルーフトップ