【新宿歌舞伎町】新宿の伝統野菜「内藤とうがらし」を使用した大人のスパイシー・クラフトジン『Ne10(エヌイーテン)』が誕生!

4月14日(金)からの「東急歌舞伎町タワー」開業に合わせて新宿歌舞伎町にクラフトジン『Ne10(エヌイーテン)』が誕生。詳細をご紹介します。

10種のボタニカルを使用した大人のスパイシージン『Ne10(エヌイーテン)』

『Ne10(エヌイーテン)』は、新宿の伝統野菜「内藤とうがらし」を使用した大人のスパイシージン。

歌舞伎町を象徴する多様性とネオンを表現し、ネオンの元素記号Neと元素番号10、そして10種のボタニカルを使用していることからその名がつけられています。

新宿区伝統野菜「内藤とうがらし」の青唐辛子をふんだんに使い、青々しいスパイシーな香りを表現。その他のボタニカルには、レモン、カモミール、ブラックペッパーなどを使い、ジュニパーベリーも多めに使うことで香りを強く引き出しています。

個性がありつつも、トニック、ソーダ、マティーニなど、どんなレシピでも美味しく仕上がり、料理との相性も抜群です。

クラフトジン『Ne10』商品詳細

■商品名:『Ne10』
■品目:スピリッツ(ジン)
■アルコール分:47%
■容器:200ml瓶 / 375ml瓶
■原料原産地名:粕取り焼酎(千葉県製造) / 原料用アルコール(茨城県製造)
■ボタニカル10種:ジュニパーベリー、内藤とうがらし、コリアンダーシード、アンゼリカルート、レモンピール、グレインオブパラダイス、ローズゼラニウム、ブラックペッパー、スペアミント、カモミール
■原酒供給者:株式会社飯沼本家(粕取り焼酎)、明利酒類株式会社(原料用アルコール)
■ボタニカル供給者:内藤とうがらしプロジェクト(内藤とうがらし)
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