【25】ん?お咎めなし!?前のめりで挑んだ鍵返却でまさかのロボット登場に拍子抜け・・半額一家、家を買う|ポジョの息子絵日記

前回のお話

スーパーの半額好きのご主人と4歳年中息子くんと木造アパートの2階に住んでいたポジョさんファミリーが、家を購入したときのお話【25】です。
そして引っ越し当日!ポジョさんのイヤな予感は的中し、引っ越し業者さんからは「箱詰めされていない荷物は運べません」と・・。呆然とするご主人の横で、猫のはるちゃんの引っ越しスペースを確保するべく、必死に梱包するポジョさんでした。そんなこんなで引っ越しは無事(?)終わり、管理会社の方の立ち合いで鍵を返すことに・・

半額一家、家を買う。25~部屋の鍵、返却~

本気で掃除をして、かなりキレイにしましたが・・・

・・・何も言われず、拍子抜けでした。︎

ただ、冬季に引越すと家賃1カ月分の料金がかかる物件だったので、
敷金は戻ってきませんでした(入居時の契約書に記載)

そういう物件もあるんですね。
続きます

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ポジョ
在宅デザイナーの主婦による絵日記です。

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たしかに拍子抜け(汗)本当に・・ロボットみたいな方ですねー!鍵の引き渡しでは厳しい方、優しい方、どちらのタイプにも遭遇したことがありますが・・ロボットタイプの方との遭遇率も冬場の引っ越し金額に変動があるのも・・とっても稀少!!ですね~(笑)
[ママ広場編集部]

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