発達障害啓発週間中の3日、宇都宮市は自閉症啓発のシンボルカラーの青色を使って、本庁舎に「ブルーハート」を掲出した。
庁舎7階から12階の北側の窓42枚に青色のビニール袋を貼って、ハート形を作った。日中は窓に空の色が映り込み、全体の窓が青色だったが、日暮れとともにブルーハートが浮かび上がった。
市子ども発達センターの塩田寿美恵(しおたすみえ)所長は「自閉症をはじめとした発達障害に理解を持ってもらう機会になるよう、多くの人に見てもらいたい」と話した。7日まで。
発達障害啓発週間中の3日、宇都宮市は自閉症啓発のシンボルカラーの青色を使って、本庁舎に「ブルーハート」を掲出した。
庁舎7階から12階の北側の窓42枚に青色のビニール袋を貼って、ハート形を作った。日中は窓に空の色が映り込み、全体の窓が青色だったが、日暮れとともにブルーハートが浮かび上がった。
市子ども発達センターの塩田寿美恵(しおたすみえ)所長は「自閉症をはじめとした発達障害に理解を持ってもらう機会になるよう、多くの人に見てもらいたい」と話した。7日まで。
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