![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1015845811998081024/origin_1.jpg)
JR桑園駅と地下鉄二十四軒駅の間に、タップルーム「Streetlight Brewing」が2023年2月にオープン。隣接するブリュワリーをガラス越しに眺めながら、美味しいクラフトビールがいただけます。
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1015813112933220352/origin_1.jpg)
コンセプトは“まちに降り注ぐ光”
店名は街灯を意味しており、グラスを傾けるたびに気持ちが、街が、明るくなるような想いが込められています。店内にはテーブル席のほか、立ち飲みできるスペースもあり、気軽に立ち寄れる雰囲気。
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1015813109654372352/origin_1.jpg)
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1015813109684699136/origin_1.jpg)
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1015813143425695744/origin_1.jpg)
ペールエールやセゾンなどこだわりのクラフトビール
クラフトビールのラインナップは常時10~12種。それぞれキャッシュオンで購入することができます。
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1015813146801651712/origin_1.jpg)
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1015813150468554752/origin_1.jpg)
現在展開しているHello World シリーズのエチケットはさまざまな色の光がモチーフ。全種類並べるとカラフルでキュート!テイクアウトで缶ビールも購入可能です。
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1015813174721101824/origin_1.jpg)
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1015813180446343168/origin_1.jpg)
ペールエールやセゾンなど、それぞれ違った特徴があるので、どのビールがお好みかいろいろ試してみてくださいね。
土日は12:00から営業
お店はお子様連れもOK。さらに、土日は12:00から営業しているのもうれしい限り。平日のお仕事帰りや休日の読書とともに。ビール好きにはたまらない一軒、ぜひ訪れてみてください!
Streetlight Brewing
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1015813112933220352/origin_1.jpg)
■住所:北海道札幌市中央区北十条西19丁目1-1
■営業時間:(月・木・金)15:00~21:00、(土・日・祝)12:00~20:00
※ラストオーダー閉店15分前
■定休日:火・水
〈撮影:赤間大地〉
ライタープロフィール
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1015847181040730112/origin_1.jpg)
鹿女 / 編集者 中村 まや
宮城県出身。グルメメディアの編集者から猟師へと転身。”鹿女まやもん”という愛称で親しまれている。おいしく命をいただくことをモットーに、鹿を獲るところから精肉まで一貫して行う。また、ロゴやパンフレットのデザイン制作やライター業、イベントの企画運営などフリーランスの編集者としても積極的に活動している。