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2022年に“半分開業”したiti SETOUCHIで、2023年3月25日(土)と26日(日)の2日間、初めて開催されたイベントが「little wonder department(リトルワンダーデパートメント)」です。
行動を制限してきた長い日々が終わり、ワクワクするイベントを待ち望んでいたこともあってか、2日間で1万人以上が訪れました。
今回のテーマは「デニムの日」。
「デニム」に関係した13のブースのほか、「ローカル」や「トラック」、「グルメ」や「ワークショップ」など、さまざまな個性を持ったお店が90以上も集まりました。
「心躍る百貨店」のようすを紹介します!
little wonder departmentとはどんなイベント?
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little wonder department(リトルワンダーデパートメント。以下、リトワン)は、今回が初めての開催ですが、今後も春と秋の年2回、6年間で計12回が予定されています。
そもそもどんなコンセプトのイベントなのか、運営の塩出喬史(しおで たかふみ)さんにお話を聞きました。
──リトワンのコンセプトを教えてください。
塩出(敬称略)──
「心躍る個性があつまるヒト百貨店」、それがリトワンのコンセプトです。
iti SETOUCHIのあるこの場所にもともとあったのは、百貨店の福山そごう。
今の時代に合わせた百貨店のような場所、子どもたちにとって忘れられない場所にするために、魅力的な人を集めました。
──時計のようなモチーフにはどんな意味が?
塩出──
全12回の開催なので、12=時計をイメージしています。
時計の短針のことを英語で「リトルハンド」といいます。
これ、短針が3本集まって「人」という字になっているんですよ。
そして、人が真ん中にいることを表しています。
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──魅力的な出店者が多数集まりましたね。
塩出──
バラエティに富んだ出店者が90店以上も集まったのは、担当者に任せたからです。
リトワンの運営本部や実行委員会には、iti SETOUCHIのテナントとして入っている僕たちと、僕たちが一緒にやりたいと思って集めたメンバーがいます。
そのメンバーのなかでデニム担当、飲食担当、というように担当を設け、その担当者が呼びたい出店者に声をかけていったんです。
運営本部の僕たちだけでは、とてもこれだけを集められませんでした。
──出店者だけではなく、来場者の多さにも驚いています。
塩出──
タブロイド(小型の新聞)にすべての出店者を載せたことが、情報拡散につながりました。
協力いただく出店者のみなさんをきちんと紹介したくて、かなりの熱量を込めてタブロイドを作りました。
その結果、出店者のみなさんが紙面に載ったことを喜んでくださり、SNSでの拡散やタブロイドの配布といった形で、情報拡散のお手伝いをしてくださったんです。
おかげで多くの人の目に留まり、来場につながっています。
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──今回のテーマは「デニムの日」ですね。
塩出──
はい。福山といえばデニムですし、デニムは多くの人に馴染みがあるアイテムなので、今後も春は「デニムの日」をテーマにする予定です。
今回は、デニムコーデで来場された人にはプロの写真家が無料でポートレート撮影をする、という企画も用意しました。
その効果なのか、本当にたくさんの人がデニムで来てくださいました。
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──次回はいつ頃、どんなテーマで開かれるのですか。
塩出──
次回は2023年10月末頃になる予定です。
まだ日程を調整中なので、決まり次第テーマも固めようと思っています。
個性きらめくデニムがリトワンに集合!
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ここからは個性あふれる出店者の一部を紹介します。
まずは今回のテーマでもある「デニム」のコーナーから。
デニム生産量日本一を誇る福山とその近隣を中心に、13ものデニム関係者が出店しました!
▼一点物のユーズドデニム「ONOMICHI DENIM PROJECT(オノミチデニムプロジェクト)」。
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こちらが手掛けるのは、ユーズドデニム。
さまざまな職業の人にデニムを渡し、1年間身につけて仕事をしてもらってから回収しています。
漁師、保育士、柑橘農家など、そのデニムを着た人の仕事が違えば、ヒザの色の抜け方や、合羽が何度も触れた場所などが違います。
こうして生まれたデニムには、1本ずつの物語があるのです。
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コスタリカで入れてもらったという鳥の刺繍が目を引く「旅するデニム」も、オンリーワンの物語を持つ1本です。
▼篠原テキスタイルと地元企業のコラボレーションで生まれたオリジナルブランド「SHINOTEX」。
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デニムを作るときに出る「残糸」や規格外となってしまった生地を、より良いものに作りかえられないかと考えて生まれた「アップサイクル」品のソックスやトートバッグが並んでいます。
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やさしい履き心地のソックスを編んでいるのは、地元のニットメーカーです。
繊維産業の事業者が集まる福山だからこそ実現した、ものづくりがここにあります。
▼沖縄県浦添市の「SHIMA DENIM WORKS」。
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「バガス」と呼ばれるさとうきびの絞りかすは、そのままだと廃棄物ですが、加工することで利用できる範囲が広がります。
和紙に加工し、それを糸にして生地に織り込んだものが、このデニム生地です。
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この技術を応用してサッポロビール株式会社が作ったデニムは、麦汁の絞りかすとホップの茎や葉が原料になっています。
ビールの副産物からこんなに手触りの良いデニムができるとは、驚きでした!
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▼「ITONAMI」は倉敷市児島からの参加です。
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「HUKKOKU」と名付けられた、デニムからまたデニムを作るプロジェクト。
まず、個人から集めたデニムを細かく刻んで綿に戻します。
そこに新しい綿を足して糸に紡ぎ直し、新しいデニム生地を織るのです。
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こうしてできたデニムは、古いデニムの濃い色と新しい綿の白い色が混じった複雑な色合いです。
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▼ユニクロジーンズの生地を作っているメーカーとして知られる「カイハラ株式会社」。
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デニムの染料をつかった鉢カバーは、社員の手作りです。
デニムカラーがグリーンを引き立てていますね。
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「デニムの耳」は、デニム生地を裁断して残った端っこの部分。
その丈夫さから、手芸用だけではなく農業用にも人気だとか。
デニムのバッグやランチョンマットがパパッと作れる、手作りキットも並んでいました。
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▼「Maison Yuslika(メゾンユスリカ)」はデザイナー寺田寛(てらだ ゆたか)さんのブランドです。
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ユスリカがコーヒーを飲むモチーフのTシャツに一目惚れ。
デニムのジャケットやパンツなども並んでいました。
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トップスやボトムスという固定概念にとらわれたくない、とデザインされたこの洋服。
1枚の服ではありません。
なんと「襟と右袖」「襟と左袖」など、部分ごとの服を重ね着しています。
さまざまな組み合わせが楽しめますね。
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パンツも2枚重ねでした。
ファッションっておもしろい!
メゾンユスリカの服を見るとワクワクしてきます。
▼「HITOTOITO(ヒトトイト)卒業制作展」。
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デニムスクールのHITOTOITOからは、100人を超える卒業生が巣立っていっています。
今回はそのうち約30人が卒業時に作ったデニムを集めて展示。
さまざまな場所で活躍中の卒業生たちの個性が輝く、オンリーワンのデニムが並びました。
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▼アーティストたちと作る「デニムアートプロジェクト」
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福山デニムの可能性をさらに引き出すために全国各地から福山に集まってくれた、5人のアーティストたち。
会場では来場者たちと一緒に、大きな作品を作り上げました!
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よちよち歩きの赤ちゃんから大人たちまで、大きなデニムのキャンバスに向かって筆をとり、思いおもいに絵を描く人々のキラキラと輝く眼が忘れられません。
子どもも大人も夢中になるワークショップ
13ものワークショップブースでは、夢中になって作品作りを楽しむ人たちの笑みがこぼれました。
▼「カーテン&インテリアSALA」は、デニムのトートバッグづくりを提供。
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ミシンで底を縫ったり、持ち手をボタンで留めたりすると、トートバッグの形がほぼ完成します。
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次に縦糸を抜いて、フリンジを作ります。
取材に応じてくれた中学生は、幼い頃からワークショップが大好きだったそうです。
しかし、この3年間、新型コロナウイルス感染症のためにイベントはほとんど開かれませんでした。
ようやくさまざまなワークショップに参加できるようになってとても楽しいと、うれしそうに話してくれました。
こうした体験が、将来地元のものづくりを理解し支える気持ちにつながっていくのかもしれませんね。
個性的な手づくり雑貨に視線が釘付け!
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クラフトコーナーには、手づくりの小物など26店が並びました。
▼「roca」は、革小物のお店です。
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なかでも「しゅうまい」と名付けられた巾着バッグに目が吸い寄せられました!
たっぷりのヒダがなんともキュートです。
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「持ってるだけで心躍りますように」との想いが伝わってきます。
▼刺繍作家さんの「atelier hugly(アトリエ ハグリー)」。
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くすみカラーにこだわって、一針一針ていねいに刺繍したアクセサリーやバッグは、春に似合いそうです。
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▼「Bond works(ボンドワークス)」は、籐(ラタン)のアクセサリー作家さん。
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ピアスや指輪など、ラタンの優しい雰囲気が魅力です。
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▼「まつの葉のガラス」のガラス小物にも、心が踊りました。
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繊細なアクセサリーや花瓶などの美しさときたら!
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熱したガラスの塊に机の上でツブツブをつけ、吹いて作ったタンブラー。
光が当たると、楽しい影が生まれます。
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地域のおいしいものが集合!
ローカルのコーナーは、北海道や高知などからも駆けつけてくれたお店も含めて7店。
もちろん、地元のおいしいものも並んでいました。
▼発芽黒ニンニクのはちみつ漬け「コノヘン」。
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発芽した黒ニンニクをはちみつに漬けておくと、まるでプルーンのような味わいに。
パスタに混ぜたり、ヨーグルトにのせたりと、さまざまな食べ方ができるそう。
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百花蜜・アカシア・さくらんぼのハチミツ。
花が変わるとハチミツの味が変わるのは、楽しい発見でした。
▼珍しいイタリア野菜が並ぶ「田尻イタリア野菜シンジケート」。
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カリフラワーの1種「ロマネスコ」や「カリーノケール」「サラダティーナ」など、おしゃれで珍しい野菜が並びます。
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▼福山ブランド認定の「福山工場長」。
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食べられるのに見た目を理由に捨てられてしまう野菜に困っていた農家を助けるため、シェフやアーティストなどが集まって生みだしたのが「福山工場長シリーズ」です。
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イチオシの「つつんで”たすカル”ツォーネ」には、トマトのマルゲリータ、ポテトと明太子、ほうれん草と牡蠣、の3種類があります。
簡単調理で味わえる本格的なカルツォーネ。食べてみたいですね!
どれを食べよう?!迷うのも楽しいイベントグルメ
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グルメコーナーのお店のほか、キッチンカーも並びました。
何を食べようか迷うのもイベントの楽しさです。
▼これこれ!と笑顔になる「ニューチャイナモンロー餃子の紋楼」。
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熱々の餃子をハフハフと食べる幸せ。
もっちりした皮とたっぷりの肉の組み合わせがたまりません。
▼福山市や笠岡市で活躍する「NICO KITCHEN(ニコキッチン)」。
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真っ白なキッチンカーで売られているのは、手作りのモチモチ生地がクセになる「チーズボール」と「チョコボール」です。
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ほんのり甘い生地の中に、とろとろのモッツァレラチーズ!
熱い!ウマい!熱い!けどウマい!
行列してでも買いたい!新しい出会いがいっぱいのマルシェ
マルシェコーナーにもバラエティに富んだお店が集まりました。
▼台湾風の新しいお菓子「時々紅豆餅店(ときどきべにまめもちてん)」。
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日本の大判焼が台湾に渡って独特に進化したお菓子が「紅豆餅」です。
人気の秘密を探ろうと、行列に並びました。
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6種類ある中身から選んだのは、「焼きいも」と「クレームブリュレ」。
持ちやすくてかわいらしいラッピングにもワクワクしますね。
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皮は大判焼よりも薄く、少し最中に似ています。
甘さ控えめの皮と、ふわりとしたクリームにカリリとしたカラメルの歯ごたえが楽しいスイーツでした!
▼レモンのドリンクを提供するのは「一般社団法人ともの」。
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無肥料無農薬で作物を育てる「自然栽培」の完熟レモンを使っています。
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主力商品は、福山市内海町などで育った自然栽培のレモンを使ったリキュール「鞆の浦リモンチーノ」。
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ノンアルコールの「レモン炭酸」を飲んで、レモンの味の濃さに驚きました。
尖った酸味ではなく、豊かで甘いレモンの風味が舌の上で踊ります。
レモンの印象がガラリと変わる一杯でした。
▼チーズケーキ専門店「VACHE(ヴァッシュ)」。
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iti SETOUCHI内の専門店も営業していました。ずっと気になっていたチーズケーキをようやくゲット。
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「スタッフおすすめ」のいちごのスフレチーズケーキは、ふわふわのスフレ生地の間に生クリームといちごが入っています。
甘みをおさえたクリームといちご、そしてチーズケーキの相性が抜群でした。
賑やかなステージに大盛りあがり!
26日のステージには、太鼓や吹奏楽、ダンスなど7組の個人・団体が登場してイベントを盛り上げました。
▼福山市立城北中学校の生徒による城北太鼓
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▼福山在住のシンガソングライター「片岡みか」さんのライブ
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音楽やダンスなど、生のパフォーマンスに多くの人が足を止めて見入っていました。
早くも次回が楽しみなリトワン
iti SETOUCHIで始まった新しいイベント、little wonder department(リトワン)。
今回が初めての開催でしたが、「心躍る個性があつまるヒト百貨店」のコンセプトの通り、ワクワクさせられる魅力的な人やモノが集まっていて、一日いても飽きることがありませんでした。
次はどんな個性に会えるのか、すでに楽しみです!