北海道東川町が『日比谷音楽祭2023』に「写真の町」として今年も出展!

北海道「写真の町」東川町は、6月3日(土)、4日(日)の2日間で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマにした『日比谷音楽祭2023』に協賛、出展する。 写真文化首都「写真の町」東川町として、本イベントへの協賛・出展は2022年に続けて2年目となり、「写真×音楽」の文化での連携を進めていく。 東京・日比谷公園で実施され、今年で第4回目の開催となる『日比谷音楽祭』。「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」をコンセプトに、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントだ。 東川町オフィシャルパートナーのパートナー企業、誠屋の代表でもある、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治の、「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」という、文化に対しての想いに共感し、2022年から写真文化首都「写真の町」東川町として協賛・出展をしている。 具体的な出展ブースの内容については、確定次第随時東川町のHP、SNSなどで告知・発信をしていくという。

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