【1/2】「LEGITは背中を預け合っている」アニメ『UniteUp!』キャストインタビュー!『LEGIT』助川真蔵×森蔭晨之介×坂田隆一郎

『UniteUp!』とは、ソニーミュージックが贈る多次元アイドルプロジェクト。

2023年1月よりTOKYO MXほかにてTVアニメが好評放送されたほか、各ユニットの楽曲リリースに続き2023年7月には『UniteUp!』初となるライブイベント「sMiLea LIVE -Unite with You-」が開催決定

さらなる盛り上がりを見せる『UniteUp!』から、実力派アイドルLEGIT』高尾大毅 役の助川真蔵さん、二条瑛士郎 役の森蔭晨之介さん、東郷楓雅 役の坂田隆一郎さんにインタビュー。

ユニットや演じるキャラクターの魅力はもちろん、素顔での3人の関係や、これからの『UniteUp!』への期待と意気込みをたっぷりと語っていただきました!

◆直筆サイン入りチェキのプレゼントも! 詳細はこちら
https://numan.tokyo/present/fryyez20/

▲『LEGIT』左から東郷楓雅(CV:坂田隆一郎)、高尾大毅(CV:助川真蔵)、二条瑛士郎(CV:森蔭晨之介)

多次元アイドルプロジェクト? これからどうなっていくんだろう

――皆さんが声優を務める『UniteUp!』とは、ソニーミュージックが贈る多次元アイドルプロジェクトです。このプロジェクトへの参加が決まって、まずはどう思われましたか?

助川真蔵(以下、助川) 僕たちはオーディションを経て選ばれたんですが、合格してから本格的に始動するまでの準備期間が長かったので、最初の頃は“多次元アイドルプロジェクト”というものがどんな感じで進んでいくのか、正直自分でもよく分かっていなくて(笑)。

坂田隆一郎(以下、坂田) まさに、僕も最初は「“多次元アイドルプロジェクト”って何だろう?」と思っていました。いわゆる2.5次元作品のように、“原作を実写化する”という意味だけではなく、例えば現実の世界でYouTubeにアップされている動画が、アニメにもそのまま登場する、というような仕掛けは実際に動き出してから理解できたんですけど、それまでは僕たちも全容が分からないままにレッスンをしていましたね。

助川 でも、進んでいくうちに「あ、こういう感じで展開していくんだ!」というのが見えてきて、すごく面白い試みだなと思いましたし、後からどんどん「このオーディションを受けて良かったな」と思うことがたくさんありました。

坂田 メンバーも、本当にバラバラなところから集まっているのが面白くて。それこそ森蔭は、歌やダンスもやったことがなかったんだよね?

森蔭晨之介(以下、森蔭) 僕は元々ファッションに興味があって、以前は古着屋の店員をやっていたので、“多次元アイドルプロジェクト”という言葉を聞いても、「ん?」っていう(笑)。
僕はここに参加すること自体が大きなドラマであって、全然違う畑にポンって移動して、3人組のユニットで、横には2人のメンバーがいて、というのも初めての経験だし、初めて見るもの、初めて感じることばかりなので、どれも受け取るのに少し時間がかかってしまって。時間が経ってから、後々「あ、そういうことやったんや!」とか「これはこのためにやってたんや!」って理解が追いついてくる、みたいな毎日です。

▲写真左より、坂田隆一郎さん(東郷楓雅 役)、助川真蔵さん(高尾大毅 役)、森蔭晨之介さん(二条瑛士郎 役)

――最初は「これからどうなっていくんだろう?」という気持ちが一番大きかったと。

坂田 それと同時に、準備期間にはコロナ禍の影響で予定通りに進まないこともありましたし、僕たち自身も声優には初めて挑戦するメンバーが多かったので、日々レッスンを頑張りながらも、「本当に、ちゃんとアフレコできるのかな」という不安はありました。
でも、僕はめちゃくちゃ気合いを入れて福岡から東京までオーディションを受けに通っていて、マネージャーさんにもずっと「絶対に受かりたいです!」と話していたので、合格を聞いた瞬間はやっぱりすごく嬉しかったです。

LEGITは職人気質! ストイックさが魅力です

――そんな皆さんは、個々に高いパフォーマンス力を持つ、実力派アイドル・LEGITのメンバーを演じています。LEGITとは、どんな魅力を持ったユニットだと思いますか?

助川 一言で表すなら、LEGITは職人気質ですね。PROTOSTARはキラキラ、JAXX/JAXXはワチャワチャしている感じなんですけど、LEGITは対照的で、どこか漢(おとこ)くささがありつつ、それぞれが目標に向かってひたむきに走っている3人組なので、ストイックなキャラクターが好きな方には絶対に刺さるユニットですね!

坂田 他のユニットはお互いに助け合っていて、手を差し伸べたり、肩を組んで一緒に進んでいこう、という感じなんですけど、僕たちは個々が強くて、お互いに檄を飛ばしたりはするけども、わざわざ手を差し伸べたりはしないというか。

助川 うん、背中を預け合っている感じだよね。

坂田 手を繋ぐんじゃなくて、背中を預け合う。そういう形で、信頼し合っているユニットだなと思います。

森蔭 お互いに「分かってるだろ?」という感覚ですね。それは“察する”ともどこか違っていて……僕自身も、「みんなで肩組んでいくぞ!」というのが得意なタイプではないんですけど、そういうことは言わず、お互いに黙っているんやけど、ユニットとしての力が発揮できるのがLEGITらしさ。信じ合っているからこそ、余計な言葉がいらない3人ですね。

――言葉にせずとも、「俺たちなら、ここまでできて当然だろ?」と信じ合えると。

助川 まさにそうです。全員がストイックで、常に高いレベルを目指しているからこそ、お互いの言いたいことも分かるし。

森蔭 やっぱり、てっぺんしか見ていないユニットなので!

坂田 まあ、時にはそれでぶつかるんですけどね(笑)。

助川 そこもまた、LEGITのご愛嬌な部分です(笑)。

ツンデレ猫な大毅に、ちょっとズレてる瑛士郎、大人な余裕の楓雅

――では、それぞれのキャラクターの「ここが推せる!」というポイントも教えていただけますか?

助川 僕が演じる高尾大毅は、一見ツンツンしているんですけど、どこか猫っぽいというか。

森蔭 猫好きやしね。

助川 そう! そこも面白くって、大毅は猫好きなんですけど、自分自身が猫に似ていることには多分気付いていないんですよ(笑)。
アイドルとしてのプロ意識は高い一方で、まだ高校生なので、子どもな部分もあったりして。大人になった僕の目線だと、ちょっとしたことで拗ねたり、怒ったりと感情を露わにしている大毅の姿は、「自分にもこんな時期があったな」「なんだかかわいいな」って、愛おしく感じられる部分でもありますね。

――猫好きな方には、特にキュンとするポイントがありそうだと。

助川 そうですね。ちょっとツンデレな猫を擬人化した、みたいな感じの男の子です(笑)。

――続いて、森蔭さんが演じる二条瑛士郎はいかがでしょうか?

森蔭 瑛士郎には大毅とぶつかる場面もあって、僕自身はどちらかというと、感情で意見を言ってしまう、という部分では大毅に共感できるところがあったんですけど、それに対して瑛士郎は、どこか羨ましく思っているというか。
大毅が持っているような直感的なものがないからこそ、彼は理屈にすがってしまうのかな、と思うんです。あと多分、瑛士郎は自分では気付いていなくて……本当は、自分もちょっとバカだっていうことに(笑)。

坂田 アハハハ! うん、気付いてないね(笑)。

森蔭 瑛士郎は、勉強とかはすごくできるんですけど、どこか抜けているというか、人とズレていて。だって、将来は総理大臣になりたいのに、なんでアイドルになるんやろうって!(笑) その考え方から、ちょっとおかしいですもん(笑)。

坂田 うん、瑛士郎って変だよ。チャーハンを食べに行って、財布は持ってこないし(笑)。

森蔭 あれはヤバい、後輩のバイト代から差し引かれそうになってたし(笑)。

――頭がいい理論派に見えて、実は誰よりも浮世離れしているような……。

森蔭 天才ほど、どこか世間とはズレていて。ナントカと天才は紙一重、ってやつですね(笑)。そのギャップが推せるポイントでもありますし、大毅と瑛士郎の掛け合いでも、この2人をセットで「かわいいな」と思ってもらえるシーンがいっぱいあると思います。

――そんな2人を擁するLEGITにおいて、バランサーに近いポジションなのが、坂田さんが演じる東郷楓雅ではないでしょうか?

坂田 楓雅は、僕自身も「こんな男になりたいな」と思うくらい、いつでも余裕があって、飄々としている姿が魅力的ですね。でも、僕は28歳の今までに色んな経験をしたからこそ感じられることもあるんですけど、楓雅は20歳にしてどこか達観しているというか、自分よりも大人に感じる場面が多々あって。僕自身も「この人は、一体どんな人生を歩んできたんだろう?」って、すごく気になっていますね。

――LEGITの中では最年長とはいえ、楓雅もまだ20歳ですからね。

坂田 目の前で年下の子たちが言い争っていても、仲裁の入り方にも大人の余裕があるし、二人のことを信頼しているからか、そこに焦りも見せない感じがして。
彼の人間力がそこまで高まっていくには、きっと色々な過程があったと思うので……本当に、楓雅という男は知れば知るほどに沼っていく魅力がある男だと思います。

――では、もしも本当に助川さんと森蔭さんがケンカを始めてしまったら。坂田さんならどうしますか?(笑)

坂田 え~、どうしましょう!? 僕も多分、まずは様子を見ると思うんですよね。
それぞれが何を主張していて、何のために言い争っているのかを知りたいから……さすがに手を出し始めたら、「おい!」って止めると思いますけど、口喧嘩ぐらいだったら、まずはお互いの言いたいこと、それに対する自分のスタンス、周りの状況を一旦俯瞰して考えて。「よし、わかった」って理解してから、ようやく止めに入れるかな。

森蔭 じゃあ今度、どれくらいで止めに来るか、試しにやってみますか?(笑)

助川 僕らもそろそろケンカしておきますか!

坂田 やめろよ、年上を試すなよ!(笑)

――大毅と瑛士郎が衝突しても、あえて一歩引いたところから見守っていた、楓雅のスタンスには坂田さんも共感できると。

坂田 そうですね。楓雅とは、性格面でも似ているな、と思うところがいっぱいあります。

全員どこか演じるキャラクターに重なる部分がある

――他にも、皆さんとご自身が演じるキャラクターを比べて、共通点や似ているなと感じる部分はありますか?

助川 共通点とは少し違うんですけど、大毅はパフォーマンス、特にダンスに関してはすごくストイックなんです。僕も普段からグループでのアーティスト活動をしていて、特にダンスでは手を抜きたくない、と思っているんですけど、大毅ほどは自分の意見を押し通せないので、見習わなきゃな、とも思いますね。
ここまでストイックになれるって一つの才能だと思うので、自分が演じているキャラクターですけど、刺激を受けていますし、そういう部分はすごく憧れるな、と感じています。

――森蔭さんと坂田さんから見ても、助川さんと大毅に重なる点はありますか?

坂田 普段から助川は、ダンスへのこだわりとか、大毅が言うことにすごく共感できるんだろうな、とは感じますね。でも、助川は大毅と同じ気持ちを持っているけど、世を生きていく上で大切な“協調性”というものも持ち合わせているので(笑)。

助川 アハハハ!

坂田 「瑛士郎に言われていることを、ちゃんと学べたらこうなるんだろうな」っていう大毅の姿が、助川真蔵です(笑)。

助川 僕は、ちょっと世渡りができるようになってきた大毅です(笑)。

森蔭 でも本当に、パフォーマンスへの熱量の高さは同じだよね。ダンスレッスンの時も、事前に僕たちに向けて「厳しくいきますから」って言ってくれたし。

助川 言いましたね。「ダンスには妥協しないです」って。

坂田 大毅と同じで、「そこは譲らないので、お願いします」って男らしく言ってくれて。それに対して、僕たち二人は「はい! 頑張りますっ!」みたいな感じでしたけど(笑)。

――では、森蔭さんと瑛士郎の共通点はいかがでしょうか? 自分のカラーをしっかりと持っている、という点では重なる部分があるのかなと思うのですが。

森蔭 確かにそうですね。僕自身、最初は瑛士郎の頭の良さとかで「全然違う役だな」って捉えちゃったんですけど、周りの友達からは「すごいハマり役じゃん」と言われることが多くて。そう言われて考えると、「我が道を行く」というか、「俺には俺のルールがある」というバイブスの部分では、僕にも同じところがあるな、と気付きました。
僕はずっとファッションの世界にいたから、自分が好きだと思うものに対する絶対的な自信と、周りに流されない感覚だけはあって、そこがブレない理由も、シンプルに気持ちの強さだけやと思っていて。100人中99人が否定することで、僕がひとりぼっちの方だったとしても、僕がそれをほんまに好きやったら、絶対にブレないと思うんです。

――それだけ、自分が信じること、好きなものには自信が持てると。

森蔭 はい。そういう面で、「瑛士郎とも結構似てるのかも」って感じたんですけど、僕はそういう自分だけのこだわりとか、曲げられない部分があるからこそ、失うものがあったり、孤独を感じた瞬間もいっぱいあって……意外と、周りを気にしてしまうタイプでもあるんですよね。
僕は自分で選んだことを、後悔せずにはいられない時があるからこそ、「瑛士郎は17歳という年齢で、その決断ができてるんや」と思うと、演じていても瑛士郎に教わることがたくさんあると思いますし、瑛士郎を通じて自分のことを振り返ったりもできています。

――助川さんと坂田さんから見て、森蔭さんと瑛士郎に重なる部分はありますか?

助川 瑛士郎も森蔭も、どちらかというとマイノリティ側になりやすい人間だと思うんです。でも、多数派の意見に流されないし、彼にしかない強い個性とか、人とは違った視点がある部分では近しいのかなと感じています。
僕は以前から森蔭のことを知っていて、昔から普通の人とは圧倒的に違う感性を持っているな、とは感じていましたし、今、一緒にレッスンを受けていても「あ、そういう角度で捉えるんだ」と、視点の違いを感じることが多くありますね。

坂田 僕もうまく言えないんですけど、森蔭が発する言葉とか、一つの質問に対する答え方でも、「そんなことを感じながら生きてるんだ」と気付かされる場面が結構多くて。瑛士郎とは表現の仕方が違うだけで、人とは違う視点を持った、オリジナリティが強い人間だというのは森蔭からも感じるので、ピッタリな役だし、演じていても重なる部分はすごく多いんだろうなと思います。

――では、ご自身でも性格面など似ている部分を多く感じているとのことでしたが、坂田さんと東郷楓雅の共通点はいかがでしょうか?

坂田 楓雅は、モデルやソロでの音楽活動、Anelaのバックダンサーと幅広く活動していて。僕自身も色んなフィールドを経験してきたので、同じように考える部分があるというか……大毅と瑛士郎がケンカしたり、二人が「俺はこうだ!」って言い切れる姿を見ていて、楓雅が「熱くなれるのが、俺は羨ましい」って言う気持ちがすごく分かるんですよ。
実際の助川と森蔭にも、「俺はダンスをこうしたい」とか、「俺はこれが好きなんだ」と貫くものがある中で、僕は年齢を重ねたからなのか、色んな経験をしたからなのか、周りのことも、自分自身のことも、どこか俯瞰で見るようになっていて。だから楓雅は、「俺のことを書いたんですか?」って思うぐらい自分の人生を表したキャラクターで、勝手に共感しまくっています。

森蔭 面白いですよね。やっぱり全員、キャラクターとすごく近いものがある。

助川 僕たちのプロジェクト参加が決まった時に、自分たちの内面とか、それぞれが好きなものについても聞いていただく機会があったんです。多分、その情報をキャラクターにも落とし込んでいるからこそ、それぞれに似ている部分が必ずあって、「この人、自分の役と全然似ていないよね」というキャラクターはいないのかなと思います。

――坂田さんは、「自分のことを書いているのかな」と思うほど似ているとなると、楓雅の「セクシー&ワイルドが持ち味」という部分にも自信があるのでは?

坂田 もちろん、そこも「自分のことかな?」と思っています! ……なんてね、すみません(笑)。

助川 でも、実際そうだよね!? 僕はずっと言っているんですけど、『UniteUp!』の中で、本人と演じているキャラクターが一番似ているのは楓雅だと思います。

坂田 マジで!?

助川 うん。そもそも、顔が似てる!

坂田 俺を二次元化してくれたのかな?(笑)ただ、マッチョっていうのが……。

森蔭 アハハハ! 楓雅って、腕の筋肉もすごいもんね。

坂田 意外と筋肉バッキバキなんだよね。ここだけは、筋トレしないと近づけないな(笑)。

以上、『LEGIT』キャストインタビュー前編をお届けしました!
4月8日掲載予定の後編では、3人の普段の関係性や他ユニットの印象など、盛りだくさんでたっぷりトーク♪
「僕はもう、一緒にやるのはLEGITしか考えられへん!」
と語る森蔭さんのユニット愛の強さをぜひ確かめてみてくださいね!

『LEGIT』キャスト直筆サイン入りチェキプレゼントもお忘れなく!

執筆:ヒラオカリナ
撮影:佐々木秀二

TVアニメ『UniteUp!』作品概要

【ストーリー】

「俺が、アイドル…?」

歌が大好きな高校生・清瀬明良。
彼の歌は歌い手”KIKUNOYU”として動画配信サイトに公開されていた。
ある日、その歌声を聴いた芸能事務所”sMiLeaプロダクション”にスカウトされる。
そこは、突如引退した伝説のアイドル“Anela”がアイドル育成のために立ち上げた事務所だった。
同じくスカウトされた直江万里、五十鈴川千紘とともにグループを結成することになった明良。
歌い手出身の3人は、同じ事務所の所属アイドル”LEGIT”、“JAXX/JAXX”に刺激を受けながら、それぞれの想いを胸にアイドルデビューを目指す──。

【放送情報】
TOKYO MX 1月7日より毎週土曜23:30~
とちぎテレビ 1月7日より毎週土曜23:30~
群馬テレビ 1月7日より毎週土曜23:30~
BS11 1月7日より毎週土曜23:30~
HTB北海道テレビ 1月7日より毎週土曜26:30~
MBS 1月7日より毎週土曜27:08~
福岡放送 1月8日より毎週日曜25:50~
メ~テレ 1月12日より毎週木曜26:15~
※放送日時は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

【CAST】
■PROTOSTAR
清瀬明良:戸谷菊之介/直江万里:山口諒太郎/五十鈴川千紘:平井亜門

■LEGIT
高尾大毅:助川真蔵/二条瑛士郎:森蔭晨之介/東郷楓雅:坂田隆一郎

■JAXX/JAXX
春賀楽翔:masa/桂 ほまれ:下前祐貴/香椎一澄 :馬越琢己/若桜 潤:坪倉康晴/森ノ宮奏太:高本 学

■Anela
大月 凛:斉藤壮馬/辻堂真音:中島ヨシキ

【スタッフ】
監督:牛嶋新一郎
シリーズ構成:山崎莉乃
キャラクターデザイン:まじろ
サブキャラクターデザイン:瀬川健寿
総作画監督:まじろ・浜 友里恵・野々下いおり・瀬川健寿・PSD Delivery
アクションディレクター:石上ひろ美
デザインワークス:浜 友里恵・髙木恵湖・野々下いおり・久原陽子・水谷汐里・石上ひろ美
美術設定:佐南友理
美術監督:三宅昌和
色彩設計:中島和子
撮影監督:長瀬由起子
3DCG:株式会社5
3Dディレクター:本多 真
編集:三嶋章紀
音楽:林 ゆうき
制作:CloverWorks

UniteUp! Official YouTube Channel :https://www.youtube.com/c/UniteUpOfficialYouTubeChannel

Official Twitter:https://twitter.com/project_uniteup

Official Instagram:https://www.instagram.com/project_uniteup/

Official Site:https://uniteup.info

LEGIT「FIRE EP」商品概要

LEGIT「FIRE EP」 2023.04.05 Release

初回生産限定盤

【品番】SECL-2844~5
【形態】CD+DVD(2枚組)
【価格】2,000円+税(2,200円)
【仕様】CDサイズデジパック仕様

通常盤

【品番】SECL-2846
【形態】CD(1枚)
【価格】1,500円+税(1,650円)

[CD]通常・初回共通

M1:「FIRE」2023.02.12(Sun)先行配信

M2:「ON MY WAY」

M3:「THE DAY」

M4:「Twenty Four」2022.11.18(Fri)先行配信済み

M5:「call」 2022.12.4(Fri)先行配信済み

[DVD]初回生産限定盤

M1:「Twenty Four」Music Video

M2:「call」Music Video

M3:TVアニメ「UniteUp!」第4話ノンクレジットエンディング映像

▼「FIRE EP」購入はこちら
https://legit.lnk.to/fireep_pkg

©Project UniteUp!

© 株式会社マレ